昨日のお昼ご飯。
「スガキヤ」のラーメン！
先月、まだ震災から間もない頃に、四日市のお友達が送ってくれました。
自宅で作っているお米、乾電池なども一緒に！
箱の中には、こちらのスーパーの棚から消えてしまったものがたくさん入っていました。
この気遣いが、本当に嬉しかったぁ…
大好きな食べ物って、元気の元ですよね。
…美味
昨日、競馬中継が終わってから、近所のスーパーまで歩いていってみました。
今の時期は、お散歩が本当に楽しいです。
（マスクはしてますが
）
昨日、スーパーに行ったら、もうすっかり棚は以前と同じように一杯になっていました。
あの「買いだめ」騒ぎは、いったいなんだったのでしょうね…。
スーパーの棚にぎっちり品物が並んでいることに慣れている人は、
品薄になると怖くなっちゃうものなのでしょうかね。
常にいっぱい！のほうがちょっと変なのかも、と思う今日この頃です。
…と、このエントリを書いている最中に宅配便が届きました。
飛騨高山の知人から届いた、大きなダンボール。
あけてみたら…
新聞にきっちりとくるまれた、春菊、菜の花、ほうれん草…春の香りいっぱいです！
どうもありがとうございます！
季節のものを、その季節に食べる。
つい忘れがちだけど、大切なことですね。
まずは、おひたしかなぁ…
マルセリーナ！
安藤勝己騎手！
松田博資調教師！
ディープインパクト産駒！
社台ファーム！
…恐れ入りました…！
私の本命・ダンスファンタジアと同じ勝負服。
「そっちですかぁぁぁぁ！！！」
なキモチです。
bayfm「競馬A GOGO!」
リリアン原山
◎ダンスファンタジア
○エーシンハーバー
▲ホエールキャプチャ
△メデタシ
伊津野さん
☆トレンドハンター
シャウラ
☆フレンチカクタス
…でした
次は、１週空いての皐月賞。楽しみです！
先ほどサンスポの記事で、読みました。
桜花賞の売り上げは前年比で減少してしまったのですが、
阪神最終レースのマーチステークスは前年比115.9%。
災害地支援競走として施行されたこのレースから、売り上げの5%にあたる、
1億5901万8745円が搬出されたのだそうです。
競馬はこうして、災害地への支援を行っている側面もあるんですよね。
早く、関東圏のウインズが再開されるといいなぁ…と思います。
昨日の我が家の桜
満開です。
ドバイのオールウェザーのコース、タペタのこと。
今回のドバイでの取材で聞いたことを、自分用の覚書も兼ねて、ここに書いておこうと思っていて、なかなかできず、このタイミングになってしまいました。
オールウェザー（略してAW）のコースは、タペタのほか、ポリトラック、ニューポリトラックなどいろいろあって、それぞれ造っている会社、呼び方なども違います。
ドバイのメイダン競馬場が採用しているのが、タペタ。
昨年、ナドアルシバ競馬場からメイダン競馬場替わり、その際ダートコースが無くなり、オールウェザー・タペタのコースになりました。
芝でもない、ダート（砂）でもない、砂に繊維やオイルなどを混ぜた人工的な素材を敷き詰めたコース。
砂よりもフカフカした感触で、強く握ると固まります。
今年、メイダンに行ってコースを見て最初に感じたのが
「去年よりもタペタが黒くなってる!?」
と言うこと。ちなみに今年のメイダンのAWのコース
そして、昨年↓
↑昨年のブエナビスタです。コースの色にご注目。
もう一つ、こちら↓が今年
（余談ですが、白地に赤い文字のゼッケンが、ドバイワールドカップの出走馬の調教ゼッケンです）
さらに、踏んでみると
「…（去年よりも）タペタがぺたぺたする…」
（…シャレじゃないです!本当なんです!）
とても気になっていたところで、金曜日の調教の後…
「馬場状態は色とは関係ない。コースの色は、変えようと思えば、ピンクでも紫でも、何色にもできますよ（笑）今回も、コースは本当にいい状態。」
と仰ったのが
マイケル・ディッキンソン（Michael Dickinson）氏。
元調教師で、今はタペタの会社の社長さんです。
手に持っているのが、コースの硬さと深さを測る機械。
どうやら、使用するオイルを変えたことでコースの色が黒くなったようですが、馬場コンディションには影響がないと言うことでした。
通常、
「表面は硬く、中はクッション性を持たせる」
と言うコース作りをしているそうです。
ただし。今回初めて知ったのは
・オールウェザーと言う呼び名のわりには？実は馬場コンディションが一定ではないこと
これは現地に先に入っていた記者さんから伺ったのですが。
例えばドバイワールドカップデーの１レースは夕方で、まだ気温が高い時間帯ですが、
ドバイワールドカップの発走は夜。
早い時間は暑いので、表面が柔らかくなって時計がかかりやすいが、夜は冷えてコースが硬くなる可能性がある。
…ということなんですね。
そこで、気温が高い時に、水をじゃんじゃん撒くとどうなるか。
表面が冷えて硬くなる。つまり時計が早くなるわけです。
今回のドバイワールドカップデーは、前日からえらく水を撒いているなぁ…とい印象を持ちました。
（あくまで個人的な印象です。）
今年のドバイワールドカップ、芝の有馬記念を勝ったヴィクトワールピサが優勝。
２着がダートチャンピオンのトランセンド。
こんなこともあって、実は私、オールウェザーのコースがどんな馬に合うのかが、いまひとつよく分かっていません
日本ではまだ、オールウェザーのコースは調教にしか使われていません。
（ニューポリトラックが採用されていますね）
今後、日本でレーストラックにオールウェザーが採用されるのかどうかまだ分りませんが、採用されたらどんな風になるのかなぁ…クッション性はダートとまったく違うので、馬の脚にかかる負担とかも違うんじゃないのかなぁ…と考えても、やっぱりよく分かりません
覚書と言うことで、まとまらないまま終了、すみません。
我が家の桜。満開です。
今日の強い風にも負けず、花がさわさわ揺れています。
今日は自宅でのんびり、「凍頂烏龍茶」（最近のお気に入りです）を飲みながら、桜を眺めて「お花見」をしています。
今のところ、友達とお花見をする予定は無いので、これから何か計画しようかなぁ…（遅い）
お花見、できる方はすればいいんですよ。
いつもよりちょっといいお酒を用意したり、美味しいお料理をテイクアウトしたりして、お金を動かせばいいんです。
きれいな花を眺めながら、レジャーシートの上に座って、
おいしいモノをいただいて、
普段では無い距離で人とオハナシしたり、
そういう、いつもとは違うシチュエーションを楽しめばいいんですよ。
馬鹿騒ぎして、ゴミを散らかして、周りに迷惑をかけて、なんていうのだけがお花見じゃないんですから。
それしか知らない人は、今年のお花見から、スタイルを変えて楽しんでみたらいいんですよ。
昨日の夕方、秋田に住む伯母と連絡が取れました。ホッとしました。
伯母は、停電で真っ暗だったのがとにかく不安だった、と言っていました。
役場に勤めるいとこは、地震が治まるとすぐに、暗闇の中、役場に飛び出して行ったそうです。
早く、いろいろなことが落ち着くといいですねぇ…。
今日も、テレビで競馬中継を見ながら、パソコンと携帯で馬券の投票をしています。
・・・うーん、まずい…残高、あと３００円になってしまった…
何とかしなければ！
気づいたら携帯の画像フォルダが、ものすごいファイル数。
ちょこっとアップしてみます。
今回は主に、ドバイとシンガポール編。
ドバイの夕日。
左に見える塔が、ブルジュ・ハリファ。
多分、夕日をじっくり眺めたのはこの日だけだったかも。
泊まっていたホテルのロビーにあった、金の自動販売機
インゴットやコイン、いろいろ種類があって、お値段は時価でした。
初トライの「デーツミルク」
こっくりして甘くて、疲れた時などに良さそうです。
今回もトランジットはシンガポール。
チャンギ空港。ターミナル３の地下に、フードコートがありました。
隣にスーパーマーケットもあります。ちなみに、要出国手続き、です。
フードコートでいただいたのは
行列になっていたお店で…なんだっけ…
鶏の汁なし麺（見たまんま）
8シンガポールドルくらいだったような気がします。
ここはほとんど、観光客というよりは、地元の人がご飯を食べに来ているような感じでした。
スーパーマーケットでこっそり撮影
いろんな「出前一丁」があるんですねぇ！
買ってみたかったけど、かさばるので断念しました。
ターミナル３の地下はかなりイイですねぇ。
そして、空港内のコンビニには
募金箱がありました。
いつか、シンガポールも、ゆっくり旅してみたいです。
