高所へ避難、二本杉！

こう暑いとやはり高所に足が向かいます。


自宅の標高はマイナス20mを示していましたが、海底からスタートするわけでもなく気にしない気にしない(^_-)

二本杉の麓の集落でやっと140m(^O^)


これから先にはコンビニもありませんので、バックポケットにはカロリーの高そうなパンを最終コンビニで調達済です(^_^)v



ここあたりから斜度10％を超える本格的なヒルクライムに突入です(>_

電話の着信があったので、やむを得ず竹林で一休み(^_-)
この先、電波状態が悪くなりますから、ちゃんと連絡とっておかないとね(ー_ー)!!



１時間ほどで水場に到着！


途中、斜面から水が噴き出していたので、靴がびっしょりになるほど、シャワーを浴びてきましたが。。。
ここで、また、頭から水をかぶり水分補給と栄養補給(^_^)v


さ～てあともうちょっと！


段々と斜度が緩くなり展望台に到着です！


高度計はちょうど1000mを指していました。


ここの二本杉コースはなかなかよさげです。
最初の斜度はきついのですが、いいところに水場があり、終盤は斜度が緩やかになりますから、意外と完走しやすいコースです。

ここで小休憩後、栴檀轟の滝を目指します。ぐ～んと標高差250ｍくらいダウンヒルの後、また900mくらいまでのヒルクライムが待っています(>_

トンネルが２回目のピークです(^_-)


あとはひたすら下りです(^O^)
ここまで来ると、民家もチラホラ・・・・水遊びの観光客も見掛けます(^_-)



ダムのカヌーや噴水を眺めて



コンビニ休憩をはさみながら本日の100kmオーバー訓練？が終了しました(^_^)v

帰宅後のメンテでタイヤの偏摩耗を発見！



工事中の砂利道が何か所かあっせいでしょうか・・・・（泣）
しょうがないので、買い置きのタイヤに交換です。
結構、ゴムの劣化も目立っていたので、バーストする前の交換時期なのかもしれません(>_

このブランドが一番乗り心地がいいように思います。
パナのチューブの効果もあるのかもしれませんが、ゴム自体が柔らかいのかホイールの装着もビットリアやコンチネンタルグランプリに比べて容易で、指定空気圧も低いのでパンクの時の携帯ポンプでの空気注入もそこそこ入れることができます(^_^)v

その後、冷蔵庫の残り物で夕食の準備！



ご覧の通りの手抜き料理ですが、夏向きのチュルチュルメニューで、お味はなかなかでございました(^_^)v