一番ひどかったのは、生身の体でしたが、ハンドルバーもやられました。
巻き直しが必要ですが、そろそろ汚れていたので巻き替え時と考えれば、諦めもつきます。
ブラケットカバーに穴が空いたのには参りました。
破れ具合からいかにアスファルトの路面が痛んでいたかがわかりますね。
もちろん、カバーの上の部分も無傷ではいられませんでした。
ショックだったのは、リアディレィラー。
これまで10年間無傷だったのに、ついに傷がついてしまいました。
幸いにも動作確認は問題なし。
さすが信頼のmaidinJAPAN!
ペダルはしょうがないですね。
元々、スタンドのないロードレーサーですから、多少の傷はありましたので、ショックなし。
オマケはシューズ。
擦れて裏地までいってました。
メンテしながら気付いたのはこの程度。
交換はブラケットカバーとバーテープとしました。
ブラケットカバーは、当初ネットで探しましたが全く見当たらず。
ショップに紹介したところ、メーカーにわずかに在庫があるとのことで、早速オーダーし確保しました。
ついでにお気に入りのバーテープを併せてゲット!
生身の方は、本日、膝と肩のガーゼ撤去!
残るは肘のみとなりました。
これも月曜日には抜糸できそうです。
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