昨日、ヒロ前田先生の「不思議の国のグプタ」を拝読させていただきました。わたしは、TOEICとはRobertさん絡みでのお付き合い程度の人間。初めてRobertの本をもらって勉強したときも、今思うとかなり失礼な言葉の数々をRobertさんにあびせた記憶がある・・・いまもあびせまくってるかも
そして旅行中、自宅、どこにいても仕事の話・TOEICの関係の話を聞かされて私なりの考えを伝える。年末から今もTOEICの出題文のideaを聞かれることがある。しかし、私の考えた問題はTOEIC界のruleではダメ!なことがほとんど大概、「いろいろ考えてくれてありがとう、やっぱり自分で考えるよ!」と笑われておしまい
いままでは、なんでだめなの~誰が決めたの~いつも同じパターンじゃん!出てくる会社の業種同じ~写真同じ感じ~つまんな~いetc.とこんな感じで毎回Robertさんに文句を言っていた。
しかし、ヒロ先生のこの本を読んで納得こういうことだったのね~
問題を作る側と解く側の間にいる私には、変な感覚を覚えた本であったことは間違いないですが私は、どちらかというとルールを守るより破りたいですね~
Robert
そして旅行中、自宅、どこにいても仕事の話・TOEICの関係の話を聞かされて私なりの考えを伝える。年末から今もTOEICの出題文のideaを聞かれることがある。しかし、私の考えた問題はTOEIC界のruleではダメ!なことがほとんど大概、「いろいろ考えてくれてありがとう、やっぱり自分で考えるよ!」と笑われておしまい
いままでは、なんでだめなの~誰が決めたの~いつも同じパターンじゃん!出てくる会社の業種同じ~写真同じ感じ~つまんな~いetc.とこんな感じで毎回Robertさんに文句を言っていた。
しかし、ヒロ先生のこの本を読んで納得こういうことだったのね~
問題を作る側と解く側の間にいる私には、変な感覚を覚えた本であったことは間違いないですが私は、どちらかというとルールを守るより破りたいですね~
Robert