野球もチャリティーマッチ

新潟復興にチャリティー試合、プロ野球実行委が検討へ (読売新聞) - goo ニュース
野球シーズンが終わっていたとは言え球界全体での新潟復興への活動はあまりなかったような気がします。（選手会から義援金が送られたりはしてましたが）新規参入やらなんやらでバタバタしてたのはわかりますが、もうちょっとなんかしてほしいですね。
この試合を提案したのがバレンタイン監督ってとこがまた…意識の違いを感じますね。

ボンバーヘッド！！

中沢が最優秀選手　岡田監督は２年連続 (共同通信) - goo ニュース
ＭＶＰはエメルソンかと思ってましたが中澤が選ばれました！！
チャンピオンシップに続いてのＭＶＰ獲得！！
（チャンピオンシップＭＶＰの賞金は義援金に使うと言ってたらしいです、イイ奴だ）
マリノスでも日本代表でも大活躍の一年でした。
ベストイレブンにマリノスからは中澤、ドゥトラ、奥が選ばれました～。
最優秀監督賞は岡田武史～！！

100万人のキャンドルナイト ～冬至～

年に２回、夏至と冬至の日にみんながいっせいに電気を消して地球にやさしい夜を過ごそうという主旨のイベントです。
今回は１２月２１日火曜日、冬至の日。
今年の夏至の時には東京タワーが消灯したり表参道のショップが照明を少なくしたりしたそうです。
冬、空気も澄んでいるし天気がよければ、都会では普段なかなか見えない星が綺麗に見られるのではないでしょうか？
ろうそくの灯りってやさしい明るさですよね、雰囲気もなかなか良いと思います。
ろうそくの明かりの元で過ごしてみようと思った方は、ろうそくを倒したりしないように気をつけて下さいね！

ホームページより　
『私たちは 100万人のキャンドルナイト を呼びかけます。
　2004年の冬至の日、12月21日夜、8時から10時の2時間、
　みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
　ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
　しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
　ある人は省エネを、ある人は平和を、
　ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
　プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
　それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
　文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考え
　ます。
　一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
　ただ2時間、でんきを消すことで、
　ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を　
　地球上にひろげていきませんか。
　2004年の冬至の日、12月21日夜、8時から10時の2時間。
　でんきを消して、スローな夜を。
　100万人のキャンドルナイト。』
１００万人のキャンドルナイト