これのことか！

昨日から北海道から友達がこちらに来ていて、今日約1年半振りに会うんですが、本人の希望で某テーマパークに行ってきます。
数日前に他に行きたいところは？と聞いたところ、
「溶けるドーナツと石版アイスが食べたい」との事。
溶けるドーナツ？？石版アイス？？なにそれ？？
石版アイスは少し考えたらそう言えばテレビで見たなぁ、と思い当たった（コールドストーンクリーマリーという店）のですが溶けるドーナツって何なんだ？？と思ってたのですがどうやらこれの事らしい↓
大人気ドーナツチェーン「クリスピー・クリーム・ドーナツ」日本1号店がオープン! (ファッションサイト) - goo ニュース
北海道の友達が知ってて横浜の僕が知らない…ついでに東京在住の人もドーナツは知らなかった。
友達は甘いもの好きではあるのですが…ちなみに男。
新宿と六本木。こちらは一人もしくは他の人と行ってもらうことにして、今日は某テーマパークへ（ここに行くメンツもどうかと思うのだけど）。

買ってしまった

先日ついにデジカメ買っちゃいました～
canonのIXY DIGITAL900IS！これ、結構売れているらしい。
一つ前のモデル（800IS）はだいぶん価格も下がっていたのでどっちにしようか迷ったのですが、これから長く使うものだから一番新しいものにしよう！と思い切って大奮発して買いました。
それでもいろんなお店を見て回って一番安いところで買いました。ちなみに桜木町の某デ○デ○←ここだけ４万円を切っていた。
４、５年前に買ったフジフィルムのFinePixを使っていたのですが（型落ちを買った）ただ撮るだけならなんの不自由もなかったんですが壊れちゃったんですよね。
親の（NikonのCOOLPIX）を借りたりしたんですけどなんか使いづらくて…薄すぎるのとシャッターボタンが小さくて押しにくい。
しっかし今のデジカメは機能満載ですね、便利な機能満載ですが使いこなせるのか…(^^;


広角28mm、顔認識、ツインシェイク・ガードをフル搭載
710万画素、光学3.8倍、最高感度ISO1600
『canon IXY DIGITAL 900IS』　＜楽天で探す＞

wowowでフェイクPV放送

『フェイク』発売（24日）まであと一週間！！
発売前日（実際には23日に発売されてるけど）にwowowでPVを見られます！

音楽楽園　＃116
1/23（火）AM7:15～　PM5:45～（再放送）

MUSIC@ DX ＃39
1/23（火）AM3:00～　
1/26（金）AM7:00～（再放送）

音楽楽園は『フェイク』だけですがMUSIC@のほうは他のPVも流れると思われます！

追伸　モバイルオフィシャルで『フェイク』の着うた配信始まってますよ！

受賞作は…

芥川賞に２３歳、青山七恵さん　直木賞は受賞者なし　朝日新聞 - goo ニュース

　受賞作は、母親の留学で初めて親元を離れた２０歳の女性主人公が、遠縁にあたる７０代の女性の家に居候する。他人との初めての共同生活や失恋、仕事を通して、ひとり立ちの手がかりをゆっくりつかむまでを描いた。

だそうです。
読んでないしなぁ、もっと言うと青山さんのこと知らなかったから何も感想はない…すいませんm(__)m


窓の灯
青山 七恵

読んだことはないですよ

今更ながら、136回芥川賞・直木賞の候補作品
芥川賞候補作
『ひとり日和』　青山七恵（文藝秋号）
『家族の肖像』　佐川光晴（文學界12月号）
『その街の今は』　柴崎友香（新潮7月号）
『図書準備室』　田中慎弥（新潮7月号）
『植物診断室』　星野智幸（文學界9月号）

直木賞候補作
『空飛ぶタイヤ』　池井戸潤（実業之日本社）
『四度目の氷河期』　荻原浩（新潮社）
『ひとがた流し』　北村薫（朝日新聞社）
『一瞬の風になれ』(1)～(3)　佐藤多佳子（講談社）
『どれくらいの愛情』　白石一文（文藝春秋）
『失われた町』　三崎亜記（集英社）

どれも読んだことはありません(--)
読んだことのある作家さんも柴崎さんと荻原さんだけ(^^;
なので誰が受賞するとか、予想すら出来ません。
正直、～賞というものにあまり興味がないと言うか、『～賞受賞作品！』とか書かれて積まれていたりすると逆に手に取るのをやめる、というへそ曲がりなもんで…
しばらく経って文庫化されたものを読んでみたら～賞受賞作だったりすることはありますが、賞を取ったから読む、と言うことは殆どないかな。

柴崎さんの作品は３冊読んだことがありますが、何気ない風景描写が巧いんですよねぇ、読んでて「そうそう！」「あ～わかるなぁ」と思うことがよくあります。
最近は柴崎さんの作品を読んでいないので『その街の今は』読んでみようかなぁ、芥川賞が発表（16日）になる前には買っておきたい、既に結構売れてたりするのかな。

その街の今は
	柴崎 友香 新潮社 2006-09-28 Amazonで詳しく見るby G-Tools 関連商品 小説の誕生 次の町まで、きみはどんな歌をうたうの? 青空感傷ツアー いつか、僕らの途中で フルタイムライフ