舞(福原遥)によるテスト飛行を控えスワン号の最終的な組み上げに取り組む部員たち。由良(吉谷彩子)は舞に操縦桿の扱い方を教えるとともに、その操縦次第でどこへでも行けるとパイロットの醍醐味を打ち明ける。一方、舞の父・浩太(高橋克典)は工場を拡大。株式会社IWAKURAを立ち上げる。
そうした近況を舞は、兄・悠人(横山裕)に電話で伝える。そしていよいよテスト飛行の日がやってくる。
素晴らしいというより、素敵なエピソードでした。向かい風に逆らってスワン号が滑走路を走り、飛び上がる瞬間、「行け❣️」と心の中で叫んでいました。岩倉舞が、ものづくりからパイロットになったターニングポイントだったかと。来週が待ち遠しいです。
☆☆☆☆