さて本日二度目の更新です。
二回目はこれ!!
ブラックビューティですよ。
今回は碧い月をイメージした大曼荼羅にしました。
これから月が綺麗な季節になって行きますからね。
月は世界中どこで見ても綺麗でした。
バックパッカー時代は旅の間、月や星がある夜はいつも見上げてましたね。
ヨーロッパのどこかの大聖堂で見る月。ボリビアの高地で夜景の向こうに見る月。どこも同じように綺麗でした。
そういう夜空は心の何かに滲みる気がします。
孤独を癒してくれたり、逆に深いところにあるジクジクしたどうしようもない傷を明瞭に映し出したり、そして「どうでもいいや」と開き直ったりもさせてくれました。女みたいなもんですな。
もしかして太古の昔から人は夜になると、そうやって夜空を見上げてたのかもしれないですね。
まあ、大抵はスケベな事とかしてたんでしょうけどね。
さてさて詳しくはこちらのホームページから〜↓
https://tabisora-foolsgold.jp/?pid=153757241