いろいろ…

連絡しなきゃいけないのに、こんな時間になってしまった。
そもそも苛立ちがおさまんね～からだ。
スッキリしとこう。
以下グチグチ言うので、嫌な人は読まないでください。

富山の音楽について。

馬鹿ばっかである。
ジャンルの囚人に過ぎないヤツばっかりである。
自由なはずの音楽なのに、勝手に外国の音楽の形式に縛られて、しかも悦に入ってるマゾ馬鹿である。
一例☆レゲエ馬鹿→「真のレゲエってのはさあ～」
富山の田舎にあるか！そんなもんっ！真のこきりこ節ならあるがな！

一例☆パンク馬鹿→「反逆で不良でピストルズでクラッシュで～」
反逆がどうたらの割にはサラリーマン率高し！PILやメスカレロスも聴けない。残念だが、北陸でNo.1Punkはいまだ僕です。

ていうか、それぞれジャンルのコスプレに過ぎないです。ごく一部を除いて。

常に新しいギリギリの音楽に挑戦しつつ、全部シャレで笑って出来る我々のような人達が唯一アーティストでありミュージシャンであり、Punkでありレゲエでありレベルミュージックであるわけです。
理解出来ないかもしれませんが、コスプレと音楽を創ってるのでは立ち位置が全然違うのです。
わかるかなぁ？わっかんね～だろ～な～、アイタルカレーとかで悦に入ってる浮浪者みたいなヤツには。ジャマイカで仲間に入れてもらえなかったのか？日本嫌いなら出てっていいんだぞ？？なんなら死んでくれても祝杯あげてやるぞ？
ていうかやっぱりお前は許さん。
そもそも音楽は気候や風土、もちろん歴史や民族性にも大変左右されるものです。
欧米の音楽のリズムの基本が馬の走るパカラッパカラッってのに対し、庶民は馬に乗れなかった日本は歩くリズム、もしくは畑を耕すリズム、稲を植えるリズムだったりします。

つまり…富山県人がどんだけ本格的に真似しても、あくまで真似です。
それなら要素を取り入れ、この曇り空ばっかの富山にグッとくる音楽を創り出す方がなんぼかカッコイイ。
わかりませんか？
僕はアメリカシアトル辺りで、目茶苦茶上手に越中おわら節を踊ってる白人トミー君（仮）を見てもちょっとアホに見えると思う。
まあ、とにかくうちのバンドの方が仮にジャマイカでやっても彼等を震撼させる自信があります。
君は上手に真似したね～黄色い猿なんだね～とか褒められるのが良いとこでしょうアイタルカレーのパーカッションのヤツ。お前の事だ。

もう一つ。
ユッキー。
頼まれたからギタリストもパーカッションも手配し、Live用のギターまで貸したんだけど、最後までお礼のたった一言もなかったね～。
善意ってのは無駄に終わるとムカつくね。
まあ若い子だからそんなもんかね。別にいいけど。ただキーをあんなにはずすのは致命的だわ。残念ながら歌は向いてないかもです。わかりやすく言うとひどい音痴です。残念。カラオケは上手なんだけど～ってタイプの典型です。ガッカリです。治す方法は楽器をマスターするだけですが、多分無理でしょう。ややこしい事は避けるタイプと思われます。

あといきなり最後に出店料よこせ！てか最初に払え！と文句を言ってきたスタッフの方。
別に千円二千円くらい払うけど、俺聞いてないんですけど？？
そもそも普通に店舗で営業してれば二十万は売上あんのに、わざわざサービスで善意でそっち出してやってんのになんなの？？二度と出しませんよo(^-^)o

何だか政権交代っ！とかに踊らされて、どう見ても素人で勉強も不足してそうな馬鹿がたくさん議院になってるし。
文明はあるが、文化はひどいことになってますね。
善意が全て仇で返ってくる社会なんかなあ……