Rosso Laboratory

コレといってネタは無いんで

「今ちょいと気になるモノ」という全くもってどうでもイイ個人的なメモ(笑)。

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<鉄道関連>

・「銚子電鉄を応援しよう!(仮称)
開発日記は時々更新されているが、未だに発売時期が未定という鉄道シミュレーター。発売されれば購入はするだろうけど、VRMやTRAINZのような発展性は多分無いだろう。

・「アクラス205系用車番インレタ
『第11回 国際鉄道模型コンベンション』で販売されたようだが、急ぎの仕事があったので結局今年も行かなかった。「車番インレタ」と謳っているから多分JRマークは無いんだろうなぁ。

そういえば同サイトで205系の修正点の解説もあったから後で削らなくては。

それと、今月のRMMにアクラス205系の製作記が掲載されていたが、アルクラッド使っていたな。しかし、やはり写真じゃ効果の程がよく判らんよ。

・「VRMONLINE「市電セット1」
ようやく登場した路面電車だが、前面窓が2枚且つ乗降扉が前後という都電には無さそうなタイプ。前面窓が3枚且つ乗降扉が前後だったら久しぶりにVRMに手を出したかもしれないが、今はTRAINZも動かしていないぐらいだし、それでも微妙なところか。ちなみに今回の市電は横浜市電1500型あたりがプロトタイプなのだろう。

VR(仮想現実)の対となるAR(拡張現実)? 映画やアニメのように現実空間に直接ホログラム表示が出来るならば話は別だが、リアルタイム表示とは言えモニター越しで見る合成画像に興味は無いな。

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<デジカメ>

・MOV(H.264)
仕事用兼動画撮影用と割り切った感のあるIXY 30Sだが、動画ファイルが少々扱いづらい。IXY DIGITAL 50の時はAVIだったのでWindows上で楽に再生できたのだが、IXY 30SはMOV(H.264)になってしまったので変換が必要になる。MP4Com2AVIでの変換は良好なのでこれでも良いのだが・・・。

・「SIGMA 4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HSM
唯一のAPS-Cサイズデジタル一眼レフ用円周魚眼レンズ。VRM用天球テクスチャーを写真で作ろうとしていた時には35mm用しか円周魚眼レンズは無かったが、その後発売されたらしい。今でも結構惹かれるものがあるが天球テクスチャーを作ろうという気はないので、今なら円周魚眼よりは対角線魚眼やマクロレンズの方が欲しいかな。

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<DAW>

・「Guitar Pro 6
イーフロンティアからのメールでちょいと気になり体験版で弄ってみたソフト。ギターサウンドが良い感じだし、チョーキングの操作などがやり易くて良いのだが、全体としてはやはりギタリスト専用ソフトという感が強く、ギタリストでもない限りは手始めに扱うソフトではないなぁという感じ。

・「Music Maker 3
そこで試してみた統合ソフト。初心者向けの自動作曲機能もあるし、「VANDAL SE」によるギターサウンドも良いのだが、ピアノロールだけで五線譜入力が出来ないのが、昔SSWを少し使っていた者からすると少々不便というか、直感的に理解出来ない感じ。また自動作曲時のコード進行設定がイマイチ分かりづらい。SSWの体験版も試してみるかなぁ。

・「Band-in-a-Box 18 Windows MegaPAK
とは言え、SSWで打ち込みやっている時間も無さそうなので、もっと気楽に初心者でも簡単に扱えそうなソフトとして候補としているのがBand-in-a-Box。昔少し弄った時にはオモチャみたいな感じがしたが、今やVer.18にもなってそれなりのものになっているみたい。動画用のBGMを作る程度ならばコレで十分だろうと思うのだが、体験版が無いのでどの程度出来るのかが分かりづらい。

まぁ、CubaseSONARといったプロ向けソフトの使用を目指す気は無いし、どちらでもイイ気もするな。

ということで、相変わらず何を目指しているのか、自分でもよくわからん内容だ(笑)。

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