山下達郎、パフォーマンス2013、9月28日大阪

神戸２日目に参加した興奮も冷める間もなく、大阪初日に参加。
５月のフェスこけら落としの時は、音の部分でトラブルがところどころあったのですが、
今回はそれも改善された様子でした。

声もがんがん出てましたよ。
実はライブ始まってから、お酒を控えているとのこと。
その影響で声も調子いいのかもと、達郎さんが言ってましたよ。

ご当地プレートも無事入手。


テレキャスターピンバッジ。カッコいい。どこに付けよう。


ペン。達郎さんが動きます。



グレーのパーカー、買っちゃいました。

細部にこだわりがあって、なかなか良いですよ。
毎回のことながらロゴは控えめ。

わきの下は通気用の穴

ジッパーを一番上にあげても顎に当たって「冷たいっ！」ということがありません。

内ポケット付き

冬には親指を入れれば袖口からの冷気も入らない

真冬に着るには生地が少し薄いかなぁ。

CDは「シーズンズ・グリーティングス」を購入して、サイン色紙を入手。


充実の３時間半。やっぱり、また行きたい。
因みに今回はファンクラブ先行販売でチケットを確保できたのですが、
場所は１階の二桁代の列で、一番左端！
やっぱり、ファンクラブ枠って微妙な席位置なのかなぁ。
ｅプラスの抽選で当選した席がやっぱり一番良い席なのかしら。

今後は１１月の神奈川、東京ＮＨＫ、１２月のフェス、中野。
このあたりに行きたいなぁ。

一生懸命、働くぞ！

	SEASON'S GREETINGS (20th ANNIVERSARY EDITION)
	クリエーター情報なし
	ワーナーミュージック・ジャパン

山下達郎、パフォーマンス2013、9月23日神戸その２

会場で販売されているグッズ情報を。
こちらは既に達郎さんのＨＰでも公開されていますので。

まずは会場で販売されているCD。「メロディーズ」を購入。達郎さんの直筆サイン色紙がついてます。
（2000円以上お買い上げでサイン１枚頂けます）
無くなる前にお早めにお買い上げを。



パンフレット。今回も充実の内容。さすが達郎さん。読み応え半端無い。



前回の神戸公演では平日で大阪の事務所を５時に出発してましたので、ご当地プレート入手できなかったのですが、今回は祝日ということで５時に会場入りで無事入手。


タンバリン。裏にはお願いが。
因みに達郎さんが最後に会場に投げ込むタンバリンは絵柄が異なります。
（祝　還暦の文字が入っています。写真取り忘れました。）



カレンダー。中は買ってのお楽しみ。


ピックセット。私、ギター弾けませんが・・・



今回グッズには必ず１枚カードが付いてまして、裏を返すと、
トランプになっているんですね。
１セットそろえられる人いるのかなぁ。
（ジョーカーはどんな絵柄だろう？タツローくんだったりして）




グッズ売り場とCD売り場は異なります。ご当地プレート入手を目指す方は、まずはグッズ売り場へ行かれることをお薦めします。
そのあとCD売り場行ってもサインはまだありました。
（達郎さん、サイン書きお疲れ様です。）

	MELODIES (30th ANNIVERSARY EDITION)
	クリエーター情報なし
	ワーナーミュージック・ジャパン

山下達郎、パフォーマンス2013、9月23日神戸その１

パフォーマンス２０１３始まりましたね。
しかし今回のチケット入手、本当にむずかしいですね。
ｅプラスの先行、２次先行、プレオーダー、最終プレオーダーとことごとく外れました。
ファンクラブ先行発売で確保できたのは９月のフェスティバルホールのみ。

でも、もっと行きたい。関西出身の私としましては神戸も行きたい。
単身赴任で東京での生活もあるので、東京や神奈川も行きたい。
特に12月24日の千秋楽も行きたい。ひょっとするとまりやさんも出てきてのデュエットもあるかもしれない。

ということでネットを使って、神戸のチケットを入手しちゃいました。
倍近い費用がかかりました。その甲斐あって、１階のセンター、一桁代の列。
うーん、最高のシートポジションでしたよ。
最後、達郎さんが投げ入れたタンバリンが頭上を通り過ぎていきました。
ゲットした人にお願いして写真撮らせてもらいました。


セットリストは達郎さんからのお願いもありますので、ツアーが終わってから。
内容はサンソンでもお話があったように、リマスタ発売された「メロディーズ」と「シーズンズ・グリーティングス」を軸に構成されてますよ。
これから参加する方はお楽しみに。
昨年よりもさらに声が出ていると感じましたよ。

山下達郎さん、フェスこけら落とし公演

２０１３年５月３日と４日はフェスティバルホールのこけら落とし公演でしたね。

チケット入手は皆さんもご苦労されたことと思います。
発売日の１０時にフェスティバルホールのＨＰへアクセスしましたが、つながらず、
１時間ほどたった１１時にようやくアクセス！
運良く３日と４日の３階席をゲットすることができました。ラッキー！

ってことで２日間とも観ることができました。
異様な盛り上がりでしたね。観客も超のりのり。
というのもセットリストが近年のツアーではやっていないものが大半。
これで盛り上がるなというのが無理でしょう。

また、フェスティバルホールの新しい緞帳の紹介などＭＣも絶好調。
新しいフェスティバルホールで旧フェスティバルホールの例の拡声器が登場した瞬間。
なんか感慨深いものがありましたね。

セットリストは既に発表になってますし、いろんな方のブログにも登場しておりますが、
以下の感じです。
アカペラのコーナーが２日目は観客のリクエストに応えるというかたちで急遽、
「アマポーラ」に変更。これも良かったですね。痺れました。

1.新(ネオ)・東京ラプソディー
（スパークルとの予想を裏切り、イントロが流れると“オー！”という歓声。
　 東京を大阪に変えて歌って大盛り上がり）
2.LOVE SPACE
3.MUSIC BOOK
（この２曲の流れ、誰も予想してなかったよね）
4.僕らの夏の夢
5.あしおと
6.ドリーミング・デイ
7.FUTARI
（この３曲の流れ、予想出来た人いないよね）
8.God only knows
9.Groovin'
（還暦を祝っての60連発カッティングが炸裂）
10.DON'T ASK ME TO BE LONELY
11. STAND BY ME（5/4はAMAPOLA）
12.おやすみロージー （5/4のみ追加。）
13.DANCER
14.希望という名の光
15.BOMBER
（大阪でこれやったら、盛り上がらないわけにはいかない！）
16.Let's Dance Baby
（例のお約束が半端ない数で爆発。曲の途中で亡くなられた桑名正博さんへ
　“マサやん聴いてるか！”）
17.アトムの子
18.LOVELAND,ISLAND
（最後に例の拡声器登場！う～ん、痺れた！）
ここからアンコール
19.SPARKLE
（“今日はこれやるの忘れてたんで”とあのイントロで大歓声）
20.FUNKY FLUSHIN' ～ 硝子の少年
（久しぶりに聴いた～。流れで硝子の少年が始まって超盛り上がる）
21.Ride On Time
（待ってました！例のパフォーマンスが炸裂！）
22.愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-
（この曲が続くとは完全に予想裏切られて、さらに盛り上がる）
23.DOWN TOWN （5/4のみ）
（２日目、まさかもう１曲やってくれるなんて、あざーすっ！）
24.Your Eyes