フェルメールの現存する作品は三十数点しかないということで、
これを世界中の美術館を回って観賞したという本を読んで以来、
金のない私は日本から出ないで、これがやってみようと。
で、先日は新国際美術館で「ルーブル美術館展」が始まり、
目玉であるフェルメールの「天文学者」を観賞してきました。
思っていたよりも小さく縦60㎝横45㎝位の作品でした。
会場では作品の前を区切って、歩きながら近くから観るエリアと
少し離れてじっくり観るエリアがありました。
左側の窓から光が射し込むお馴染みの構図。
写真では鮮やかな感じですが、現物はそんなでもなかった。
これを世界中の美術館を回って観賞したという本を読んで以来、
金のない私は日本から出ないで、これがやってみようと。
で、先日は新国際美術館で「ルーブル美術館展」が始まり、
目玉であるフェルメールの「天文学者」を観賞してきました。
思っていたよりも小さく縦60㎝横45㎝位の作品でした。
会場では作品の前を区切って、歩きながら近くから観るエリアと
少し離れてじっくり観るエリアがありました。
左側の窓から光が射し込むお馴染みの構図。
写真では鮮やかな感じですが、現物はそんなでもなかった。