1900回目の記事を書く機会に恵まれました。西暦でいえば19世紀末
です。明日からはいよいよ20世紀に突入します。今から 100数年前の
世界はどのような情勢だったのでしょうか。西洋では列強帝国主義の
開始とその進行、アフリカ及び太平洋の分割、アメリカの対外進出、
社会主義勢力の進展が見られました。いっぽう東洋では日本の興隆と
日清戦争、アジア諸民族の覚醒、列国による対中国分割政策、義和団
事件が起こっていました。イギリスの「3C政策」、ドイツの「3B
政策」もこの頃の出来事です。
帝国主義時代から 100年後の現在の2011年。まったくの偶然ですが
世界の注目の的になっているのはやはり中国です。「BRICs」と
呼ばれる新興国勢力の一員として、その市場に世界の熱い目線が注が
れているのです。
このブログも世の中の実際の歩みに追いつけとばかり、さらに回数
を重ねることになるのでしょうか。その中で、いったいどこまで歩み
続けるのでしょうか。それは管理者も「・・・?」です。先のことは
まったくわかりませんが、このブログの記事№が西暦に追いつく日を
目標にしたいと考えます。それはいつのことになるのでしょうか。
計算によれば、2011年の 5月中旬から下旬になります。
それまで、お付き合いいただけると、とてもうれしいです。今後も
よろしくお願いいたします。
↑If this article is quite good, will you please click?
です。明日からはいよいよ20世紀に突入します。今から 100数年前の
世界はどのような情勢だったのでしょうか。西洋では列強帝国主義の
開始とその進行、アフリカ及び太平洋の分割、アメリカの対外進出、
社会主義勢力の進展が見られました。いっぽう東洋では日本の興隆と
日清戦争、アジア諸民族の覚醒、列国による対中国分割政策、義和団
事件が起こっていました。イギリスの「3C政策」、ドイツの「3B
政策」もこの頃の出来事です。
帝国主義時代から 100年後の現在の2011年。まったくの偶然ですが
世界の注目の的になっているのはやはり中国です。「BRICs」と
呼ばれる新興国勢力の一員として、その市場に世界の熱い目線が注が
れているのです。
このブログも世の中の実際の歩みに追いつけとばかり、さらに回数
を重ねることになるのでしょうか。その中で、いったいどこまで歩み
続けるのでしょうか。それは管理者も「・・・?」です。先のことは
まったくわかりませんが、このブログの記事№が西暦に追いつく日を
目標にしたいと考えます。それはいつのことになるのでしょうか。
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