らば~そうる “IN MY LIFE”

旅、音楽、そしてスポーツのこと。過去、現在、そして未来のこと・・・「考えるブログ」。

2775.PRISM ‘CYCLING’

2013-06-11 | 11.Music
【写真:道道 106号線@サロベツ原野 2004年09月20日14時55分撮影】
 ★この写真はイメージです。


 さあ

 今年も北へ走ろう!







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2 Comments

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おそるべし、おそうし! (らば~そうる)
2013-06-23 00:48:47
to:FKH48さん

いや~、相変わらずのりのりですね。
そこらへんの情報誌なんかお呼びでない
「濃い情報」満載のレポート、ありがとうございました。





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オソウシ! (FKH48)
2013-06-19 17:20:11
こんにちわ。指原莉乃です(笑)。 ちょっとノリで48つけてみました。

ちょうどこの日JL1151/HNDOBOで帯広入りしてましたよ。
もしや同じ日程で・・・・と思ってみてみたけど
まだ出発してなかったんですね。

今回は20年以上通っていながら、未宿泊でもあった
「オソウシ温泉」に初めて宿泊してきましたよ。
数年前の閉鎖から念願の再開をしたものの、またいつどうなるかもわからないので、今のうちに!ということで。

宿泊料金はちょっと上がりましたが、それでも1人で泊まっても1泊2食8000円。新しい経営者になってからは料理もグレードアップしたようです。
決して豪華絢爛ではありませんが、溺愛ではなく主人が野山を走り回ってとってきた食材(川魚・山菜・常連の漁師さんからの差し入れの魚等)を、奥さんが腕によりをかけて家庭料理に仕上げてくれる文字通り本物の「御馳走」。そんなすばらしい料理でした。量も体育会系の人でも十分満足のいく品数とボリューム。

あのつるつる温泉を、日帰り客も帰った夕方から朝まで、時間を気にせず一晩中何度も堪能できるのは究極の幸せ。この時期の平日ですからガラガラで、宿泊客もほかに1人だけ。ほぼ独占状態でした。

この時期は夜8時でもまだ薄明るいくらいですし、曇り空だったので露天でもアブの襲撃はなし。
部屋にテレビはないので、部屋に置かれた新得町史を読みふけりながら、自然に寝落ち。

早朝の朝風呂はもちろん、朝食(これまたボリュームたっぷり)後にも一風呂浴びてから出発。看板犬の見送りで宿を後にしました。

十勝管内の温泉施設が続々とリニューアルまたは廃業していく中、ここだけはまだ昭和50年代前半で時が泊まっています。

らば~さんも、今年は急ぎ足での道内周遊途中で一度ぐらいは足を止めて、オソウシ温泉での宿泊。是非おすすめします。新たな感動に出会えますよ!

※岩松湖からの林道は無事復旧しましたので東大雪橋から戻ってくる必要はなくなりました。

オソウシ温泉からの帰り際、最近できた新得の旧狩勝線新内駅跡でエコトロッコに乗り、美蔓亭でサフォークラムを食べ、空港近くの超穴場「植えるCafe」でランチをいただいて帰ってきました。

高速道路が更別まで延長されたので、十勝管内での移動はかなりスピーディーにできるようになりました。また、札幌ともニニウやら穂別を経由して1本でつながったので帯広から千歳までは2時間半くらいらしいです。
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