喉が痛い・・・
喉が痛い・・・
１日経ったら前日よりもっと喉が痛くなってる。
オミクロン株のコロナは喉が痛くなるそうな。
やばい！
まさか感染？？
でも、心当たりがまったくない。
ランチにも行ってない。
モーニングにも行ってない。
友人とも会ってない。
出掛けるといったら近所のスーパーぐらい。
いや待てよ。
孫に会ってる。
最近の傾向は、大人が子供に移すより
子供から大人への感染が多いと聞いた。
そんな時、、小５の孫のクラスがコロナで学級閉鎖に。
ゲゲゲ～～～～
迷ったあげく、かかりつけの町医者へ電話をしました。
すぐ来てください。
ただし車で待機しててください・・・と。
病院に着き、車の中から電話をすると
先生と看護師さんがテレビでお馴染みの
重々しい防護服で登場。
うわぁ～本物見た！と喜んでる場合じゃない。
窓越しに喉を見せ（見えるんか？）
そのあと窓を細く開けて、PCR検査キッドを渡されました。
このキッドが不足していると聞いていたけど
ここにはあるのね。
キッドはすべてビニール袋に入れられ
車の中で唾液を摂取。
紙に書かれた手順で
プラスティックの細長い入れ物の中に唾液を入れ、蓋をして
ビニール袋に入れ、車の中から「終わりました」と電話。
看護師さんがその容器を取りに来る。
また窓を細く開け
風邪薬を渡され、お支払い。
それもすべてビニール袋に入れて渡し、渡されます。
完全に病原菌扱いだわ～私。
「今、検査が混んでいて結果は３日後以降になると思うので
それまでは外出は控えてください」と。
まあ～～その３日間の長かったこと。
ダンナとは別室で寝て、ご飯も別。
相変わらず喉の痛みは続いていて
咳まで出てきて、お先真っ暗。
３日後の夜
やっとやっと先生から電話があり
「陰性でした。良かったですね」
こんなに待ち焦がれた３日間が過去にあったでしょうか！
３回目のワクチンもやっと今週打てるので
これで少しは安心だわ。
今回の事が教訓になり
２歳児のくるみにもマスクをさせようと
１００均でキティーちゃんの小さいマスクを見つけたので
買ってきて、初めて付けさせましたが・・・
５分が限界。
キティーちゃんで釣っても
やっぱり２歳児は無理でした。
ああ～～
早く旅行に行きたい！！
