山本一力 著 「赤絵の桜」 文春文庫
古代中国の歴史ものばかり読んでいると、こういった小説はほっとするね。江戸下町の人情もの。「損料屋喜八郎始末控え」の第二作目とか。なんだか、3作目とか4作目とかをすでに読んだ気がするが、何をいつ読んだか、もう判らない
最後は、喜八郎と江戸屋・秀弥の仲を、寄ってたかって取り持とうとする。わけ判らん。
お気に入り度:★★★★☆
今日は、図書館にいって、ついでに喫茶店に寄った。
フルーツの杏仁プリン? 美味、おかわりが欲しい!!!
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