今晩は、友人とコンサートに行ってきます。
演目は、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第二番』と、シベリュースの『交響曲第一番』です。作曲者は、二人とも19世紀後半から20世紀前半に活躍した人で、作曲された年は共に1900年頃です。
シベリュースは、前年ぐらいに『愛国記念劇』のための劇音楽として『フィンランディア』を作曲しています。フィンランドはその頃ロシアに統治されていて、独立運動が盛んだったのでしょうか。
ラフマニノフの『ピアノ協奏曲』は、ロマンチックな旋律が美しい曲です。シベリュースの交響曲は壮大です。北国の寒い冬の森を思わせます。冒頭のクラリネットの旋律とそれに続く弦(?)の動悸が好きです。そして美しい音楽が始まります。
フィンランドは1917年、ロシア革命があった年に独立します。ラフマニノフは、その年に、家族を連れてロシアから離れたそうです。晩年はアメリカで活躍したとか。
二人とも、その時代を生き、私達に美しい音楽を残してくれた。
今日は、いつもの三人組で軽く食事をしてからコンサートに行きます。
一人は、クラシック音楽があまり得意では無いようだけれど、退屈しないだろうか?
私は、いつものように気持ちの良い音楽を子守歌にして、寝てしまうかも知れません(笑)
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