たくさんたくさん
心配かけて
本当にごめんなさい
再び
らっちゃん連れて
病院へ行ってきました
今朝の様子と
病院での様子からは
到底ご飯は
食べないと思っていたそうで
お家へ帰ったとたん
「お腹すいたよ~」
とささみのフードを
食べました!!!
とさっきの電話で
報告したら
「ダメダメ・・・
心臓食じゃないと
塩分が入っちゃう・・・」
ってことで
る~ちゃんに
飲ませている
赤ちゃん用のゼリー
を持って
成分的なものを
判断していただくためと
朝と比較するために
再度レントゲンを
撮って
聴診してもらいました
朝は本当に
最悪な状況で
呼吸困難だったし
肺も真っ白で
心臓肥大も顕著で
かなりヤバかった・・・みたい
院長先生にも
夕べ夜間救急に
なぜ行かなかったか・・・
って怒られたし
ダメなんですって・・・
循環器
肺・心臓・気管・呼吸
様子見しないで
早急に行かなければ
ならない・・・
大事な臓器なんだよ・・・
って大目玉でした
晩のレントゲンでは
幾分改善は見られたものの
まだお腹で大きく呼吸しているので
しっかりお薬=利尿剤
を飲ませるように・・・って
そして
ご飯は決められたもの
お薬はご飯に混ぜない
お薬の時だけなら
苺・メロンゼリ~でも
少量ならokって
今夜は
ぐっすり寝れるといいな
来週・・・
主治医先生の診察の時
心臓の精密検査をして
今後の薬の調節を
考えましょう・・・
って
そうなんです
前回のルルのときもそうでしたが
ラックが肺水腫になったこと
急激に悪化したこと
またまた主治医先生が
不在の時のこと・・・なのです
また来週・・・
ビックリだろうね~
少しでも良くなるように
らっちゃん・・・
がんばろうね
る~ちゃんも
食べれない
飲めない・・・
割に
頑張っています
私も気が張ってるのか
頭痛一つ起きず
夕べ寝れていないのに
案外頑張れるものですね
頑張りますから~
見守ってくださいね
皆さんから頂いた
応援や励まし
心から感謝です
る~ちゃんだけでなく
ラックにもアンディにも
応援頂き
また
ご心配お掛けして
本当にごめんなさい
ラックを連れて
帰ってきました
まだ
肩で息をしているものの
病院では
お水飲みません
ご飯食べません
寝ません
鳴いて興奮する
ので・・・
いくら点滴で
安静に・・・
オシッコが出るように
治療をしても
ラックのためには
安心して寝られる環境で
ちょっとずつでも
ご飯やお薬が飲める
お家のほうが
いいのでは・・・
と院長先生と話して
私の希望もあり
自宅へ連れ帰ってきました
院長先生からは
自宅でちゃんと観察すること
夜間の時間帯に
急変したら
すぐに夜間救急へ
連れて行くこと
その目安は
呼吸・酸欠・排泄・
薬を含めて
食べられること
室温と湿度調節に
くれぐれも留意して
基本的には
絶対安静・・・
幸いにも
る~ちゃんは
ほぼ寝たきりだし
アンディは
事の状況が
分かっているようなので
近づいてきたり
ラックと接触したりしない
ので・・・
一応言い聞かせて!!!
もちろん私の監視があって
の自宅管理なので
今週いっぱい
お休みを申し出ました
お休みばかりで
クビ・・・かな??
る~ちゃんにしても
らっちゃんにしても
瞳の中に映る光景が
病院での景色ではなく
私の姿であってほしいので
怖い部分もあるけど
今・・・安静に寝ています
帰宅してすぐ
鼻には
酸素のチューブがつなげるように
管が入ったままです
食べない・・・飲まない・・・って
聞かされていましたが
ささみシニアフードを
アンディと仲良くペロリと平らげ
水分も
るーちゃんの
ペットカロリ~を
シリンジでごくり
看護婦さんには
くれぐれも気管に入らないように
シリンジの角度に気をつけてと
言われ・・・
慎重に・・・慎重に・・・
1人お留守番で
心細かったのに
頑張ってくれたもんね
もちろんアンディも
一緒に食べようね
朝からなにも
食べてなかったから
ご飯の後に
おやつまで~☆
ビビリのラックには
まずアンディがシリンジで
「大丈夫・・・美味しいよ~」
って見せてもらってから
おそるおそる・・・近づいて
ちょっと躊躇してるけど
大丈夫!飲んでごらん
ほーら・・・
飲める飲める
ベロ・・・今朝は
真っ白だったから
それに比べれば
ピンクになってきたね
そのとき、る~ちゃんは
甘いゼリーを
シリンジで入れるようになってから
お口の周りが
ゼリーでカピカピに・・・
そして
お口が苺やらメロンやらの
甘い匂いがするよ
良く寝られるのも
安定しているからと
前向きに受け止めて・・・
らっちゃん、いつもの貞一
炬燵布団の上で
ドーナツクッション
カラーの顎を乗せて
あんよには
点滴用の留置針が
はいったままです
鼻のチューブが
煩わしいのと
くしゃみが出るんだけど
そのまま・・・そのまま・・・
帰宅して1時間半・・・
寝息立てて
良く寝ています
今夜もこのまま
穏やかに過ごせますように・・・
どうか祈っていてくださると
嬉しいです
頑張ります
今・・・病院から電話があり
ご飯を食べたかどうか・・・
その後の容体はどうか
もし食欲があるのなら
心臓の療法食への
切り替えを言われました
今院長先生が
診察中なので
後でまた連絡が
くるようです
る~ちゃんも
らっちゃんも
あんちゃんも
みんなみんな
ママの大切な
子供たち
ママ頑張るからね
一緒に乗り越えようね
今日で
ルルが倒れて
2週間・・・
髪振り乱し・・・
食べることも
寝ることも
自分のことより
まず・・・
ルル優先の日々
食べてくれない
飲んでくれない
ルルちゃんに
なんとかして
お口に・お腹に
入れてもらおうと
必死になっていて
ラックとアンディは
二の次・・・三の次に
なってしまっていて
お散歩だって
ご飯だって
最低限のことしか
できなかった
今になって
悔やんでも
仕方がないけど
本当にごめんね
昨日・・・書いた
らっちゃんが
肩で息をしていたこと
夕べ・・・あのあと
咳が出始め
(初めは・・・コンコン・・・って
ちょっとだけだったの)
でもあっという間に
咳き込みはじめて
どんどん咳が酷くなり
肩で息をするどころか
寝ることもままならず
咳の感じも
痰が絡むようになり
それも
ひっきりなしに
咳込みが続き
夜中何度も
夜間救急に
行くべきか
凄く悩んで
だけど
抱っこしようにも
抱っこも嫌がって
らっちゃんが
したい姿勢に
させてあげて
朝一番で
病院へ行こうと
勤務先にお休みを願い出て
朝6:30の時点で
唇の裏が白くなり始め
歯茎もベロも
だんだん白くなってきて
酸欠になってる・・・
早く行かなきゃ
もうそのとき
らっちゃん
立てなくなっていて
こんな急展開すると
思っていなかったから
かねてから
心臓のレベルが最悪に
なっていて
咳もなし
呼吸も普通
こんな心臓の状況で
なんの症状もなく・・・
不思議でならない・・・
来るとしたら
一気に
悪くなる可能性が高い
そう主治医先生からは
何度も聞かされていたのに
これが先生の言う
「咳」
と気付いた時には
もう遅かった・・・
実はね・・・
今にして思うと
3日前辺りから
抱っこしたときに
やけに重たいな~
って思っていました
だけど・・・それは
「あれもイヤ、これもイヤ」
ってルルの残してたフードを
ラック&アンディが
無駄にすることなく
食べてくれていたから
それで体重が
増えちゃったかも・・・
なんて
凄くオバカなこと
思っていたの
そして・・・
同じ日辺りから
夜お布団の中から
出て行くようになって
すこし暖かくなってきたから
暑くなっちゃったかな・・・
なんてこれまた
超オバカなことしか
考えず・・・
今にして思うと
息苦しかったんだよね
本当に・・・ごめんね
病院に着いてすぐ
らっちゃんとルルの2人を
抱っこしていた私をみた
トリマ~さんが
いつもと違う・・・
ただならぬ雰囲気を察してくれて
院長先生をすぐに呼んで
すぐに酸素吸入しながら
点滴のための
血管確保と
すばやくレントゲン撮って
見せていただいた
レントゲン写真は
胸のあたりが真っ白・・・
肺水腫・・・それも
かなり重篤
酸素吸入して
呼吸が楽になり
利尿剤で
うまくオシッコが出ればいいけど
かなり危険です・・・と
酸素も直接鼻から
チューブ入れて
点滴で・・・お預かり・・・に
ドーパミン(強心剤)を
打って・・・
持ち直してくれたらいいけど
どうなるか・・・
らっちゃんが
目で私を追うので
そぉっと・・・そぉっと
良くなることだけ
祈って置いてきました
病院が嫌いで
過去に預けた時も
声をからすほど
ワンワン言うらっちゃんなので
鎮静かけて
睡眠がとれるように
お願いしてきました
信じがたいけれど
3/8の写真です
こんな風に
元気だったのです
どうか・・・どうか・・・
容体が安定しますように
予定では夕方に
病院から連絡が来ることに
なっています
らっちゃん・・・がんばれ~
今朝のルルです
点滴してもらいました
体重は3.9キロ
ついに・・・3キロ台です
相変わらず
何も食べないので
トリマ~さんが
美味しいフードを
唇の裏に
塗ってくれて
シリンジで
ゼリーをあげている・・・と
言ったら
ゼリーに子犬用のミルクを
混ぜてごらん・・・って
すこし分けてくれました
スタッフ皆さんが
る~ちゃんが食べていないこと
心配してくれています
ナイーブなアンディは
この状況を良く分かっていて
凄くションボリです
ご飯も残し・・・
いつもなら「もっともっと」って
行きたがるお散歩も
行きたがりませんでした
同じ日に生まれ
いつでもずっと一緒に
過ごしてきたんだもんね
らっちゃん・・・
心配なんだよね
今・・・一生懸命に
頑張っています
どうか祈っていてください
よろしくお願いします