
カルフールで買った
「ガレット・デ・ロア」
Galette des Roisを
いただきました。

金紙の
王冠を
かぶる
かおりん

当たりは
どこかなぁ
はやく
たべたいなぁ

フェーブ人形は
あすあすが
あたりました
解説:引用■「ガレット・デ・ロア」Galette des Rois
ヨーロッパ諸国では12月上旬から約1か月間クリスマスを祝いますが、「王様の菓子」という名のこのケーキは1月6日「エピファニー(主顕節、公現節)」(キリスト誕生を東方の三賢者が祝福に訪れた日)に食べられます。アーモンドクリーム入りのパイ、ドライフルーツ入りのブリオッシュなど、味も形状も土地によってさまざま。大概、金紙で作った王冠が添えられ、ケーキの中に入れた小さな人形「フェーブ(そら豆の意。古代ギリシャで王を選ぶ際使われていた)」が切り分けた際に当たった人は、その日の王様になれる、というわけです。