外出自粛でも、旅行気分を味わえる“紀行文学”♪

こんにちはー
りゃんちゃんぐですー！！

今日は、天気が良かったですね！！
でも出掛けられないのはつらいです(>_<)💦

最近は外出したく、ウズウズして
暇さえあればガイドブックを見てみます♪

世界各国や日本各地の町並み、建物、景色、お店等見ると
雰囲気だけでも出掛けたかのようにウキウキしてきます♪

マンガだけでなく、ほかの分野の本を読むのは楽しいなと感じます！

皆さん、“紀行文学”ってご存じですか？
旅行や旅好きな方にはオススメです♪
なぜかという、不要不急な外出は自粛な今だから、
旅をしているような気持ちにさせてくれます！


そもそも、“紀行“とは
旅行行程をたどるように体験をした内容を記した文らしく、
その歴史が古く、例えば、
国語の授業で聞いたことのある“古事記”、“日本書記”
江戸時代の有名どころは松尾芭蕉の“奥のほそみち”などがあり
主人公が旅(旅行)をする話になっているそうです！


特に江戸時代以降から、交通網の発達、中流階級の増大に伴い、
旅を通しての自己の内面の変化、旅先の実態、旅に関する知識をより読者に伝えたいという気持ちから紀行文学関連の書籍が増えたそうです！


今も昔も変わらずみんな旅行好きですね！
どの時代でも旅行体験から得られるものはたくさんあるだなと感じますね♪


紀行の本には、
旅程中の出来事、現地の交流といった体験、時系列を記述したもの！
旅行記的要素に加え、ある特定のテーマを切口に訪れた国を既観するもの！
あと、ガイドブックも紀行分野に含まれており、他にも様々あるそうです！

旅行を通して、体験したことを書籍として残し、
旅行の本を読んで行ってみたいと思える事は昔から変わらないですね！！


ぜひ、今の時期、紀行文学の本で
旅気分味わってみてはいかがでしょうか？

旅行へ出掛けたい際は、
ぜひ、体験を教えてほしいです！！

引用:https://dragonnninja.com/book23/

りゃんちゃんぐ

フードシェアリングサービスでグルメ通になろう♪

こんにちはー
りゃんちゃんぐですー！！


早く落ち着いて美味しい食べ物、おしゃれなお店を見つけて夏までは
グルメ通になりたいと思ってますが、外出禁止で家に引き込もってます！！
早く出掛けられるようにならないかな♪♪


ただ、この時期、飲食店、居酒屋さんは
営業時間が短縮されたり夜20時ごろには閉店するお店が多くなってます♪
飲食業界、外食産業の今後の先行きはどうだろうというニュースがやってました！
僕もどうなってしまうだろうと不安に感じてみてました！


そこで、飲食業界、外食業界では“フードシェアリングサービス“が
注目されているらしいですよ♪


日常生活のなかで
カーシェア・シェアハウス、シェアタクシーなど、
様々な　“シェアする”　という言葉を聞く機会が増えていると思います！！


“フードシェア“という言葉は普段の生活で一度は体験した事があると思います♪
例えば、
高校時代、お昼の弁当や友達とランチやディナーでの食事の時、
お腹いっぱいで食べきれず残ってしまった際に食べてあげたり、食べてもらったり(笑)


それを形にしたサービスが、“フードシェアリングサービス”です♪

売れ残った食べ物や無駄になったフードロス等の飲食店側の問題と
食べ物困る僕ら消費者側を繋ぎ、助け合うサービスになってます！
(それに様々なお店の食べ物が破棄されているととてももったいなく思えます！)


だから、新型コロナウィルスの影響を受けたお店と食品に困っている方を繋ぐ
“フードシェアリングサービス”が飲食業界、外食産業の救世主になりそうです！
(今後、飲食店の大幅な休業や食品の買い占め等の不測の事態が起こるかもしれません！)


引用:
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/japan.cnet.com/amp/article/35151312/%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAeGnzaDqhozJS7ABIA%253D%253D


こういう時だからこそ、
みんなで困っている事に対して助け合いの精神で行動するってとても大切ですね！

僕もこれから助け合いの気持ちで立派な社会人になるぞ！！


りゃんちゃんぐ