前回は途中中断してしまいましたが
あの40分後結果はAB’Sの辛勝です。
ラストは劇的で、17対22 でアイルランドが勝ったと
誰しも思ったことでしょう、私もそうでした。
ところが試合終了間際にAB'Sが同点トライで 22対22
そしてトライアフターキックが成功して 24対22!!!
みごとな逆転勝利です。
クルーデンがキックするころには
タイムアップの80分が過ぎていて
キック不成功なら同点で終了でした。
私はひとり部屋でラップトップの前で叫んでいました、
彼が試合を決めたフライハーフのクルーデン
所属はブルースで2011年ワールドカップでも何試合か出ています。
ご存知キャプテンのリッチーマッコウです。
この試合は両チームとも力が入っていて、怪我人、出血が続出!
激しいゲームでした。
ヘッドコーチのスチーブジャンセン、インタビューでは喜びよりも
ミスの多さを指摘していました。
ミスから得点を許したケースが多かったのです。
しかし後半はアイルランドにトライを許さず
完璧な守りでした。
これで今シーズンAB'Sは負けなしで連勝記録を伸ばしています。
やっぱり強い!!!
試合が始まったのが、14:30pmアイルランドのダブリン(日本時間23:30)なので
終わったのが深夜でした。
もしいつもの心斎橋FUBARで見ていたらまた外泊でした。
それにしてもFUBARで見ていたら
大変なことだったでしょう!
なぜならマスターのマイケルはアイリッシュだからですー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます