毎年恒例の京都、東福寺にある日吉ヶ丘高校のまちあるきワークショップですが、
今回は、すぐ近くの月輪小学校5年生とともに行いました。
最初は、歳が離れているせいか、両者緊張していましたが、歩いているうちに和んできました。
テーマは通学路の危険な場所を見つけたり、こども100番の札の掛かっている家の
チャイムを押してインタビューするというものでした。
最初の1軒目のチャイムは誰もなかなか押したがりませんでしたが、慣れてくると、
留守の家には文句を言ってました。
来月は、高校生がワークショップをしながら、まとめて行く予定です。
今回は、すぐ近くの月輪小学校5年生とともに行いました。
最初は、歳が離れているせいか、両者緊張していましたが、歩いているうちに和んできました。
テーマは通学路の危険な場所を見つけたり、こども100番の札の掛かっている家の
チャイムを押してインタビューするというものでした。
最初の1軒目のチャイムは誰もなかなか押したがりませんでしたが、慣れてくると、
留守の家には文句を言ってました。
来月は、高校生がワークショップをしながら、まとめて行く予定です。