世界の中心で吉熊が叫ぶ2

身長15センチの吉熊くんと生きる独身OLの暮らし

お正月3日目

2025年01月03日 | 日記
1月3日。
本来ならば某くんとお茶をする予定だったのだが、彼は年末に風邪を引いてしまったのでお流れに。

というわけで完全に寝正月。


昼は母が茹でた氷見うどんを食べ、夜は母が用意したお寿司を食べ、それ以外は寝てた。






夕食中、急にお腹が痛くなってしまい、横になる私。
肋骨下に締め付けられるような痛みが30分ほど続いた。


夜、復活。
すでに眠った甥っ子のニンテンドースイッチを勝手に借りて太鼓の達人で戦いまくった。
私はベートーヴェンの「運命」が好き!逆に「となりのトトロ」では母に惨敗。なんなんだろ。。。


姪っ子が寝なくてずっとギャン泣きしているので、ドア越しの廊下で「うぉーうぉー」と鬼の役割をする伯母さんのわたくし。
母が自室から「泣いている子はいません!!鬼さん、帰れ!!この野郎!てめー!帰れよおおおお!!」と乗っかってきてくれて、姪っ子はやっと静かになった。
母の渾身の演技がおどろおどろしく、吃驚した父が慌てて飛び出てきた。
「ママ、ボケたわけじゃないよ」と言うと、父は安心したように部屋に戻っていった。


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