りょうともこ的コンプレックス その1。
おでこが 出て いる。
おでこが広いだけならまだしも、
出てる
わけです。
子供の頃はもっともっと出ていて、宇宙人レベルにデコ星人だったため、見かねた?周りの大人達が
「大丈夫やで、ともちゃん!大人になったら、だんだん引っ込んでくるからな。」
と、やたら元気づけてくれたのを覚えています。
大人達の希望的観測もむなしく、この歳になってもおでこが引っ込むことはなかったのでありますが…
あれ?
でも、この写真で見る限りだと、鼻がおでこより高くなってるかも!!(*゜▽゜*)
前までは、鼻よりもおでこのほうが高かったのですよ。
何にしろ、自分にとってはなかなかにコンプレックスで、いつも基本的に前髪をおろして、おでこを隠すようにしていました。
が、舞台では、前髪をあげたほうが、照明も影ができずにちゃんと当たり、表情がわかって良いのです。
てわけで、今もそうですが、芝居の稽古になると、勇気を出して前髪を上げております。
ぴかーーーーーん(*゜▽゜*)+ +
どうだーーー!!
見慣れやがれーーー!!
でも、たまに、付き合いの長いスタッフさんに
「おい、りょう~。デコでハレーション(照明を当てた時に、光ってはね返してしまうこと)起こすなよ~。」
とネタにされてもいます…(-”-;)
負けるもんかぁ。
おでこが 出て いる。
おでこが広いだけならまだしも、
出てる
わけです。
子供の頃はもっともっと出ていて、宇宙人レベルにデコ星人だったため、見かねた?周りの大人達が
「大丈夫やで、ともちゃん!大人になったら、だんだん引っ込んでくるからな。」
と、やたら元気づけてくれたのを覚えています。
大人達の希望的観測もむなしく、この歳になってもおでこが引っ込むことはなかったのでありますが…
あれ?
でも、この写真で見る限りだと、鼻がおでこより高くなってるかも!!(*゜▽゜*)
前までは、鼻よりもおでこのほうが高かったのですよ。
何にしろ、自分にとってはなかなかにコンプレックスで、いつも基本的に前髪をおろして、おでこを隠すようにしていました。
が、舞台では、前髪をあげたほうが、照明も影ができずにちゃんと当たり、表情がわかって良いのです。
てわけで、今もそうですが、芝居の稽古になると、勇気を出して前髪を上げております。
ぴかーーーーーん(*゜▽゜*)+ +
どうだーーー!!
見慣れやがれーーー!!
でも、たまに、付き合いの長いスタッフさんに
「おい、りょう~。デコでハレーション(照明を当てた時に、光ってはね返してしまうこと)起こすなよ~。」
とネタにされてもいます…(-”-;)
負けるもんかぁ。