え~オドロキのエピソードをひとつ。
うちの裏に観音さまの小さなほこらがありまして。
敷地内にあるものなので、時々はお手入れ、お供えをしているのです。
あるお休みの日、またお供えをして手を合わせ、部屋へ戻ろうとしたその時、
ばい~~~んんんんん
(><*)
目の前に星が飛びました。
ワタクシ、柱に激突した模様。
4軒分の玄関先をつなぐアクリル屋根を支える柱です。
風に耐えるつくりのためか、柱も屋根も柔軟なようで、
「ゴン」
という硬い音ではなく、
大きな屋根全体に響く
「ばい~~~んんんんん(余韻長め)」
…イダイ(*ToT)
…そして、痛さのわりに音がマヌケ。
見ていた夫は笑うというより、
どうしてその柱で頭打つんや??
とかなり驚いておりました。
確かに、人が通れるだけの間口は十分にあり、
頭打とうと思わな打たんやろ、
と言うくらい隅っこにある柱。
なんで打ったんかな~アハハハハ。
で終わった…
はずでした。
後日、父が東京に用事があり、
わが家にも寄ってくれまして。
新居に初めて来てくれたので、部屋の隅々までご案内。
ついでに裏のほこらへもご案内。
「この観音さまは何か由来があるんか?」
「うん。なんかこの辺は昔、街道があったみたいで、旅の途中で亡くなっちゃった馬をお祀りしてあるん…」
ばい~~~んんんんん(余韻長め)
ええええっ!!(;゜ロ゜ノ)ノ
まさかっ!!
そのまさかでした。
振り返ると、父は
私が激突した柱と全く同じ柱に頭をぶつけていたのです。
「(涙目爆笑)お父さん!すごい!私も全く同じぶつけ方したんやで!」
「ふぅん。そうか。(ふつう)」
親子ってすごい!
すごすぎる!
何故にこんなことまで似るんか?
あ~びっくりした。
でもこういうこと、みんな、あるよね♪(ないか…)
うちの裏に観音さまの小さなほこらがありまして。
敷地内にあるものなので、時々はお手入れ、お供えをしているのです。
あるお休みの日、またお供えをして手を合わせ、部屋へ戻ろうとしたその時、
ばい~~~んんんんん
(><*)
目の前に星が飛びました。
ワタクシ、柱に激突した模様。
4軒分の玄関先をつなぐアクリル屋根を支える柱です。
風に耐えるつくりのためか、柱も屋根も柔軟なようで、
「ゴン」
という硬い音ではなく、
大きな屋根全体に響く
「ばい~~~んんんんん(余韻長め)」
…イダイ(*ToT)
…そして、痛さのわりに音がマヌケ。
見ていた夫は笑うというより、
どうしてその柱で頭打つんや??
とかなり驚いておりました。
確かに、人が通れるだけの間口は十分にあり、
頭打とうと思わな打たんやろ、
と言うくらい隅っこにある柱。
なんで打ったんかな~アハハハハ。
で終わった…
はずでした。
後日、父が東京に用事があり、
わが家にも寄ってくれまして。
新居に初めて来てくれたので、部屋の隅々までご案内。
ついでに裏のほこらへもご案内。
「この観音さまは何か由来があるんか?」
「うん。なんかこの辺は昔、街道があったみたいで、旅の途中で亡くなっちゃった馬をお祀りしてあるん…」
ばい~~~んんんんん(余韻長め)
ええええっ!!(;゜ロ゜ノ)ノ
まさかっ!!
そのまさかでした。
振り返ると、父は
私が激突した柱と全く同じ柱に頭をぶつけていたのです。
「(涙目爆笑)お父さん!すごい!私も全く同じぶつけ方したんやで!」
「ふぅん。そうか。(ふつう)」
親子ってすごい!
すごすぎる!
何故にこんなことまで似るんか?
あ~びっくりした。
でもこういうこと、みんな、あるよね♪(ないか…)