■６月２１日 夕焼け■

６月２１日（月）　１８時３６分　西北西の空

今日は、夏至。

■夕焼けと秋の空■

９月１６日（月）　１８時００分　西南西の空

台風１８号が過ぎていったあとの夕焼け






９月１８日（水）　１７時２６分　西の空

きれいな巻雲（すじ雲）が広がっていました
まさに秋の空





北西の空




買い物に行こうと玄関を出たところ、美しい雲が目の前に広がっていました。
獅子丸に誘われて上階へ。
広い空を眺めて雲の画像を撮り終えると、獅子丸がスカイツリーが見えるんじゃない？と。
よく観てみるとそれはどうやら東京タワーで、その左側にさらに霞んで浮かぶ塔を発見。

ここからも東京タワーとスカイツリーが見えるとは思いませんでした。（画像後日差替え）
高津区の蟹ヶ谷あたりでは、このふたつの塔が重なって見えるビューポイントがあるそうです。

■７月１６日 夕焼け■

７月１６日（月）　１９時０３分　西北西の空

暑く風の強かった１日

■６月２０日 夕焼け■

６月２０日（水）　１９時０３分　西北西の空

強風が残る台風一過の夕焼け

■金環日食■

曇りのお陰で観やすかったですね。
中心食線付近の場所なので綺麗な輪っかです。

これほどの広域観測は平安時代以来９３２年ぶりだとか。
東京では１７３年ぶり、観ることが出来てよかった。

２０１２年５月２１日　月曜日　午前７時３４分。　

■赤い月■

３月２７日（火）　２２時０１分　北西の空

ルナ・ロッソ！

■縦一列に■

３月２６日（月）　１８時３８分　西の空


９時頃には、地平線近くにまで沈んだ月が赤く染まり、とても美しかったですよ。

■金星・木星・月■

３月２５日（日）　１８時５５分　西の空

上から金星、木星、月齢３の月（地球照が見えます）。

夕方、北よりの方向から黒くおどろおどろしい雲が垂れ込めましたが、しばらくすると雲はすっかり晴れて惑星と月の美しい共演を観ることが出来ました。

明日は月齢４の月が真ん中の位置に移動し、それぞれが等間隔に並びます。
一番上の金星の上にはプレアデス（すばる）も見えますよ。

明後日は月齢５の月が金星の左上に移動します。
またこの日は、金星の見かけの位置が太陽からもっとも離れる　「東方最大離角」　になるそうです。

よく晴れた夜空になりますように！

国立天文台

■金星と木星■

３月１４日（水）　１９時２０分　西の空

右がマイナス４等の金星、左がマイナス２等の木星。

雲が晴れた隙を狙って撮りました。

■夕焼け空の光芒■

１０月１２日（火）　１６時５８分　西の空

西の夕焼け空に見事な光芒（薄明光線）が現れていました。
（上手く画像に納められなくて残念です）
『チンダル現象』　という物理化学的現象ですが…。


『入り日の後光』　とも呼ばれているそうです。
日本には素敵な言葉がありますね。

ちなみに、日の入り時に筋状の影が放射線状に天へ伸びたものは　『天女の帯』　とも言うそうです。