昨日あれだけ悩んでいたにしては、簡単に突撃しちゃいましてね。。。。えへへっ♪
結果、最高の夜を過ごした事に!
開始6時直後に突撃したので、指名かぶりは覚悟してたんですけど・・・
なぜか、ボーイさんの「失礼します」という指名かぶりコールがなかったという幸運が・・・・
それも、一時間半という指名延長含めた時間オールで!!!
すんごい楽しめた♪
あの娘もあの娘ですごい可愛いし♪
そんでもって、昨日が今年最後の出勤だったんだって!
もしも、「数日後にも出勤あるだろ」ってたかをくくって昨日を逃していたら・・・最悪の年越しになった
はずだったろう。
もう、すっかりあの娘の虜ですな。(笑)
またヌケないという規制が私を燃え上がらせる要因にもなっていると思うし、ずっと着いてくれるだろうか
という不安要素がさらに燃え上がらせる要因なのだろう。
話は逸れるが、高校生の制服規制とか髪の毛規制とかが、逆に反骨心に火を点けて規制を掻い潜る新たな
ファッションを考えだす源になっていると思う。
規制という重石は反発心起こさせ押さえつけられた者たちに再び立ち上がらせる起爆剤的なものとしては
重要なファクターだと思う。
また、学生時代の上下関係も強制的に年上から抑えられる事によって、上を見返してやろうとする反発心
につながり、私はクラブ活動において、必要だったと思っている。
私が上を見返すにあたって、対外試合でいい成績を収めたいと願ったのは、自分の高揚感というより、
いつも虐げられている上級生達を見返してやりたいっと思ったのが大きいし、卒業した今となっては、
練習に付き合ってくれた上級生より、コート整備やボール拾い、理不尽な依怙贔屓を受けて憎らしかった
先輩の方がありがたく感じる。
あの先輩達の憎たらしさがなかったら、私は6年も部活にしがみつく事はなかったろうし、対外試合で
いい成績を収める事もなかっただろう。。。
それはそうと・・・
おっパブでいい思いをしたにも関わらず、私は一抹の不安がある。。。。
あの娘の売り上げの事だ。
あの娘が儲かり、いい仕事が出来て、結果幸せなら素敵な事だと思うが・・・
私みたいな貧乏人に時間内支配されても、あの娘の売り上げにはあまりならない。
私がお金持ちで、ドンペリとかを入れてあげられればあの娘の売り上げに貢献出来るが・・・
難しい問題ですなぁ~~~
もし、私が何かあげられるとしたら、必要とされているという満足感だけだろう。
人間必要とされていないと寂しい・・・辛い・・・
私も少し前ちょっとおこずかい稼ぎにとアルバイトをやっていた時期がある。
始めるにあたって、アルバイト情報サイトからいろんなアルバイト先を見つけるのだが・・・
数か所のアルバイトは書類審査で落ちるし、面接に行っても落とされた時はさすがに落ち込んだ。
「俺はもうおじさんだし、世の中に必要とされてないんじゃないか?」
そんな事を思った時、最高に辛かった。
こんな事を今の就職活動の学生さん達はしているんだなぁっと思うと正直「大変だな」って思ったし、
よく耐えられるなぁっとも感心した。
俺だったら、自暴自棄になっているかも?
映画「男はつらいよ」で寅さんの甥っ子満男が就職活動を何社も落とされて、自棄になっている姿が
妙にその頃私の頭の中にあったのを記憶している。
結果、最高の夜を過ごした事に!
開始6時直後に突撃したので、指名かぶりは覚悟してたんですけど・・・
なぜか、ボーイさんの「失礼します」という指名かぶりコールがなかったという幸運が・・・・
それも、一時間半という指名延長含めた時間オールで!!!
すんごい楽しめた♪
あの娘もあの娘ですごい可愛いし♪
そんでもって、昨日が今年最後の出勤だったんだって!
もしも、「数日後にも出勤あるだろ」ってたかをくくって昨日を逃していたら・・・最悪の年越しになった
はずだったろう。
もう、すっかりあの娘の虜ですな。(笑)
またヌケないという規制が私を燃え上がらせる要因にもなっていると思うし、ずっと着いてくれるだろうか
という不安要素がさらに燃え上がらせる要因なのだろう。
話は逸れるが、高校生の制服規制とか髪の毛規制とかが、逆に反骨心に火を点けて規制を掻い潜る新たな
ファッションを考えだす源になっていると思う。
規制という重石は反発心起こさせ押さえつけられた者たちに再び立ち上がらせる起爆剤的なものとしては
重要なファクターだと思う。
また、学生時代の上下関係も強制的に年上から抑えられる事によって、上を見返してやろうとする反発心
につながり、私はクラブ活動において、必要だったと思っている。
私が上を見返すにあたって、対外試合でいい成績を収めたいと願ったのは、自分の高揚感というより、
いつも虐げられている上級生達を見返してやりたいっと思ったのが大きいし、卒業した今となっては、
練習に付き合ってくれた上級生より、コート整備やボール拾い、理不尽な依怙贔屓を受けて憎らしかった
先輩の方がありがたく感じる。
あの先輩達の憎たらしさがなかったら、私は6年も部活にしがみつく事はなかったろうし、対外試合で
いい成績を収める事もなかっただろう。。。
それはそうと・・・
おっパブでいい思いをしたにも関わらず、私は一抹の不安がある。。。。
あの娘の売り上げの事だ。
あの娘が儲かり、いい仕事が出来て、結果幸せなら素敵な事だと思うが・・・
私みたいな貧乏人に時間内支配されても、あの娘の売り上げにはあまりならない。
私がお金持ちで、ドンペリとかを入れてあげられればあの娘の売り上げに貢献出来るが・・・
難しい問題ですなぁ~~~
もし、私が何かあげられるとしたら、必要とされているという満足感だけだろう。
人間必要とされていないと寂しい・・・辛い・・・
私も少し前ちょっとおこずかい稼ぎにとアルバイトをやっていた時期がある。
始めるにあたって、アルバイト情報サイトからいろんなアルバイト先を見つけるのだが・・・
数か所のアルバイトは書類審査で落ちるし、面接に行っても落とされた時はさすがに落ち込んだ。
「俺はもうおじさんだし、世の中に必要とされてないんじゃないか?」
そんな事を思った時、最高に辛かった。
こんな事を今の就職活動の学生さん達はしているんだなぁっと思うと正直「大変だな」って思ったし、
よく耐えられるなぁっとも感心した。
俺だったら、自暴自棄になっているかも?
映画「男はつらいよ」で寅さんの甥っ子満男が就職活動を何社も落とされて、自棄になっている姿が
妙にその頃私の頭の中にあったのを記憶している。