自分の強みを把握することは難しいものです。
仕事における私の強みはやはり【応用行動分析】でしょうか。
ただ、これは「私は人間です」と言ってるような感覚、つまりそんなの当たり前でしょとつっこまれるのが気恥ずかしい思いがあって、これまでそんなに強調してきませんでした。
最近気付いた強みというか癖に、【マイノリティーへの鋭敏性】があります。
発達支援におけるマイノリティーというのは、通常のプログラムにはまらないケース、あるスキルを代表的な手続きだと習得できないケース、ほとんどデータが公表されないテーマ、を指します。
例えば、自分が研究をしようと思った時、最近流行りのテーマを調べたり、より多く求められてるニーズを調べたりします。
やっぱりコミュニケーションとか、社会性とか、集団支援とか、間接支援とか、遠隔支援とか、IOTとか、ありますよね。
そんなのにあんまり興味が湧かず、なぜかマニアックな領域に魅せられてしまう癖があります。
これは研究者・経営者としては致命傷です。
そんな自分の適性に悩んだりもするのですが、最近はいっそのことそれは強みなんじゃないかと思ったりもするのです。
どうしてもマイノリティーに目が行ってしまうというのは、言い換えると【個別最適化のプロセス】【新たな潮流の開拓】に興味があるのだと。
仕事における私の強みはやはり【応用行動分析】でしょうか。
ただ、これは「私は人間です」と言ってるような感覚、つまりそんなの当たり前でしょとつっこまれるのが気恥ずかしい思いがあって、これまでそんなに強調してきませんでした。
最近気付いた強みというか癖に、【マイノリティーへの鋭敏性】があります。
発達支援におけるマイノリティーというのは、通常のプログラムにはまらないケース、あるスキルを代表的な手続きだと習得できないケース、ほとんどデータが公表されないテーマ、を指します。
例えば、自分が研究をしようと思った時、最近流行りのテーマを調べたり、より多く求められてるニーズを調べたりします。
やっぱりコミュニケーションとか、社会性とか、集団支援とか、間接支援とか、遠隔支援とか、IOTとか、ありますよね。
そんなのにあんまり興味が湧かず、なぜかマニアックな領域に魅せられてしまう癖があります。
これは研究者・経営者としては致命傷です。
そんな自分の適性に悩んだりもするのですが、最近はいっそのことそれは強みなんじゃないかと思ったりもするのです。
どうしてもマイノリティーに目が行ってしまうというのは、言い換えると【個別最適化のプロセス】【新たな潮流の開拓】に興味があるのだと。
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