台風の方は家のガレージの波板がさらに飛んで、日当たりが良くなった程度で済んだが、関空をはじめ海沿いはかなりの被害が出たようだ。関空の方は復旧も早いみたいだが、サンシャインワーフという昔のフェリー乗り場だった所は浸水して現在は閉鎖しているようだhttps://www.sankei.com/west/news/180906/wst1809060044-n1.html。六甲アイランドではフェラーリが水没。もったいない話だ。
北海道の地滑りの航空写真はこの世のものとは思えない写真だ。北海道全域で電源ダウン、停電になるなんて何かの悪い冗談ではないかと思う。真冬や真夏ではなくてよかった。
この自然災害のおかげ？で体操のパワハラ問題も報道が少なくなり本人たちは安心か？
それでも元アイドルが飲酒運転してひき逃げではマスゴミも舌なめずりするだろう。まあ執行猶予がついて謝罪会見して数年後には普通にテレビに出てるだろう。
新しいクラウンをよく見かける。売れているね。
ヨーロッパ風になったとか言われているが、かっこはいいと思う。フロントから見るといかにも顔つきはクラウンという気がする。それは王冠マークだけではないと思うが、これがブランドというものだろうか。
一眼ミラーレスもニコン、キャノンがフルサイズで登場して遂に新時代かと思う。
ソニーの一日の長がどこまでもつか？パナソニックも参戦するのか？そう考えるとスマホのカメラがいくら進化しても、レンズの大きさという物理的限界は超えられなのだなと思う。
新しいマウントを採用したニコン、キャノンの従来のユーザーがいかに移行していくかが今後の注目だな。値段が値段だけにね。今の高齢者ユーザーがスムーズに移行してくれれば、今後のメーカーとしての戦略も立てやすいだろうが、ここで転んでしまうと大変だ。失敗は許されない。
「ファブル」という漫画が面白いというのは以前書いただろうか？
派手なアクションシーンは少ないが、よく練られたストーリーで面白い。映画で言えばタランティーノみたいな感じか？コーエン兄弟か？
それがやっぱりの映画化。まあいつかはされるだろうとは諦めていた。主演が岡田准一、、、て、男前すぎるやん、、、。主人公佐藤明はたれ目でいわゆる主人公タイプの顔をしていないけどな。あとスイッチを入れる時はどんな顔するのかな？
結局、40過ぎのジャニタレを使うしかない邦画界の人材はここまで少ないのだろうか。こういう映画だからこそ、チャレンジブルに新人とか全く知らない人を使うとか、、、、できないんだろうな。作っているのが失敗できないサラリーマンだからな。まあ期待というか観ることはないと思う。
