取調べの可視化についてだけども、今回のように明らかに事実と
反して警察側が作り上げようとしているのはいけないし、問題外だが
例えば殺人事件の容疑者に対しても(明らかに犯人であろうと思われる
事案にたいして)は可視化によって、それこそ明らかになるはずの
事実が調書として出てこない場合もありえる。
もちろん冤罪はいけない。
でも犯罪を犯している人間に対して、人権は尊重されるべきかも知れないが、
悪人であることを前提に取り調べが必要ではないか?
人を騙し、殺し、奪った人間が、自らを裁く裁判に対して素直に
答えるだろうか?
検察の上司も部下と違う証言で保身に必死とか。
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