家の前には屋根から落ちた雪が凍ってどうしようもならない。
佐村河内っていう嘘つきに騙されるというか、辛坊さん曰くプロデュサーとしては一流と言うなら嘘つきも詐欺師も一流となるのでは？耳が聞こえない、被ばく二世の広島市民、長髪でアーティストっぽい風貌、それに良くできた曲（中には歴史の寄せ集めだという声もあるが）とい要素が集まれば仕方ないのだろうか？
共犯のゴーストライターが対照的に見た目が地味なのは皮肉だな。売れない作曲家を体現してるようにも見えるが、曲はいいのかな？
五輪直前に発表するのは本人の言い分もわからないわけではないがいかがなものか。高橋大輔がメダルを取って持ち上げられた佐村河内を落とすというのも技の一つとしては良かったかもしれない。ただし引きずられて影響もデカいが。
都知事も予想通りという感じだな。
田母神氏に意外と票が集まったなという印象。ドクター中松まではいかないまでも割と色物系だと思っていたけども。
橋下市長出直し選挙も大した争点もなく、対抗もなく独り相撲て感じで終わるな。ざこばは橋下がやることは何でもＯＫという感じでテレビで言っていたが、こういう輩が出てきた時点で橋下の寿命は来たのかもしれない。
五輪も仕事で忙しいのであまり興味もないが、スノーボードの雰囲気の浮き具合はいつになっても変わらないな。いつぞやのラップしたりビッグマウスだけだった兄妹が頭に浮かぶのはそれだけインパクトがあって今までの五輪のイメージとはかけ離れたものだったからだろうか。今回も若くて才能ある人が出てるが、意外と普通のルックスなのは誰かの差し金か？それにしても歩夢という名前が二人もいるのに時代を感じるなー。
