CDが売れない時代なのでプロモーションにお金のかからないとか
市場のマスとしてその世代が多いから子供より手っ取り早いとか
いろいろ事情はあるとは思いますが、音楽シーンとして見ると、空白の時代になるのでは?と心配します。
それでもカバー曲よりまし。カバー曲はカラオケ大会にしか思えない。
アーティストと名乗るなら自ら作り出してこそアーティストではないか?表現だけなら歌い手ではないか?
それほど音楽には入れ込んでない僕ですが、昨今のシーンを見ているとついつい思ってしまいます。
CDも1年ぐらい買ってません。レンタルもしてません。昔の曲が身にしみて感動するのは歳のせいだけではないでしょう。
今でも音楽を生業としてる人の中には素晴らしい人も多いのですが、売らんがためのプロモーションが多すぎる気がしてならないです。
それに乗っかって売り出される自称アーティストさんも惨めに見えます。
何より、ヒップホップはリスペクトというなら、パクるな。
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