そこで石油厚生年金基金という民間の厚生年金に加入していて掛け金を払っていた。退職した後も60歳だが65歳以降に支給されるものだった。
が、この基金が解散することになった。
ということで、清算するのでお金渡すよーということなんだが、12年ほどかけて15000円らしい、、、。
この辺は業界の縮小、というか業界の就労人口の減少が大きいか?セルフは人が少なくするためのシステムだからね。
それ以上に今の受給世代が貰いすぎなんだろうね。国の年金はこうならないことを祈るわ。
その次。
実は失業保険を受給していた時期があった。自分から辞めたけど、会社都合にされてたな。年齢的なこともあって、再就職まで時間がかかってしまった。
書類にはいろいろ書いてあったが、一日にすると0~2円(!)らしい、、、なんのこっちゃ。
しかし役所的にはミスしてたことに変わりないので、支給するということなんだろう。切手代や人件費で馬鹿にならないだろうな。
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