↑【相模大野カルチャー】と
↑【よみうりカルチャー横浜】
たぶん初めて『強面の有名人を怖く描く』をやりました
怖さの表現て・・・目の辺りの描き方ではあるのですが
色使いがかなり効果的だと気づきました
（※左端小サイズの絵は別内容）
ふだん可愛い系、癒し系の絵を描く受講生には
酷な課題でしたね(๑>◡<๑) ごめんなさい
一方こちらの月一回の似顔絵教室は
まだ手探りしつつ・・・課題はシンプルにしました
『女性を描く』
【相模原カルチャー】
【よみうりカルチャー川崎】
デヴィ夫人か皇太子妃雅子さまの二択です
両教室とも習い始めて日が浅いですが
しっかり特徴を掴んで良い作品ができました
一番上のグループの左上の似顔絵、遠藤憲一さんでしょうか。凄い迫力ですね。上手ですね。
仰る通り、陰影が顔の怖さを強調していますよね。顔の右半分に光が当たって、左半分が影。表現力が凄いと思いました。
あと、強面の似顔絵で私が分かるのは的場浩司さんです。それと、岸部一徳さんでしょうか。
女性の方の似顔絵は苦手ですね。
特に整った顔立ちの方は…
生徒さんを見習って、苦手意識をなくしたいですね。
その中から皆さんが描いたのは
遠藤憲一さん、的場浩司さん、岸辺一徳さん
あと、田中要次さん、鬼越トマホーク金ちゃん
サンドイッチマン富澤たけしさんです。
一番上の相模大野カルチャーでは
顔の色にブルー系の色を足してもらいました。
アドバイスしておきながら私自身やったことなくて
その効果にびっくりしました。
私もそうです。
なので今回は、美人ではあるけれど
年代が上で個性的な二人を選びました。
それでも雅子さまの絵は苦戦を強いられたようです。
そっくりの似顔絵と美しい似顔絵は相反するので
似顔絵教室では
描きやすい人を選んで楽しめるよう心がけていますよ。