カサゴ目フサカサゴ科メバル属アカメバル
以前にもメバルは紹介してました。
そん時は、まだ1種類でA型とかB型、C型として扱われていましたけど、今はアカメバル、クロメバル、シロメバルの3種類に分けられています。
以前から釣人は金メバル、黒メバルと呼び分けてましたが、その赤みがかった金メバルと呼ばれていたいた奴が、アカメバルでしょう。
黒メバルがクロメバルとシロメバルに分けられるようですが、これはなかなか見分けがつかないのよね。
何となく背が黒いというか深緑した奴がクロメバルで、全体的に薄く斑紋がくっきりしているのがシロメバルとの事…。
と言っても、本気で同定するなら胸鰭や尻鰭の軟骨の数を数えたり、側線のウロコを数えたりしなければならないそうです。
こいつは、色的に考えてアカメバルで良いんではないでしょうか。
なんとこいつ、31センチもありました。
浮いて来た時は、オオモンハタか?イサギか?って思いましたよ。
もちろん自己最高記録です。
こんなのメバリングで釣ったら、大騒ぎですな…。
ちなみに以前アップしているメバルは↓この子です。
たぶんシロメバルだと思うのですが、どうですかね。。。
以前にもメバルは紹介してました。
そん時は、まだ1種類でA型とかB型、C型として扱われていましたけど、今はアカメバル、クロメバル、シロメバルの3種類に分けられています。
以前から釣人は金メバル、黒メバルと呼び分けてましたが、その赤みがかった金メバルと呼ばれていたいた奴が、アカメバルでしょう。
黒メバルがクロメバルとシロメバルに分けられるようですが、これはなかなか見分けがつかないのよね。
何となく背が黒いというか深緑した奴がクロメバルで、全体的に薄く斑紋がくっきりしているのがシロメバルとの事…。
と言っても、本気で同定するなら胸鰭や尻鰭の軟骨の数を数えたり、側線のウロコを数えたりしなければならないそうです。
こいつは、色的に考えてアカメバルで良いんではないでしょうか。
なんとこいつ、31センチもありました。
浮いて来た時は、オオモンハタか?イサギか?って思いましたよ。
もちろん自己最高記録です。
こんなのメバリングで釣ったら、大騒ぎですな…。
ちなみに以前アップしているメバルは↓この子です。
たぶんシロメバルだと思うのですが、どうですかね。。。
って 美味しいんだろうか???
やっぱ、煮つけが定番???
刺身も考えたんですが、やっぱり煮付けにしました。
ほくほくとしてじわっと甘みもある肉質で美味かったです。
お土産的には圧倒的にグレよりメバルですね。