オープンしました。
こりゃ、行かんとね~
朝からの13時間をやるかと思いましたが、翌日の事を考えて、朝出発でした。
もう、リアルに夏ですわ。
港をでるとドンブラコ。
こりゃ、解禁磯の表向きはアカンわ。
丘寺の尻尾が乗りたかったが、先客有りです。
正面
ここに下りました。
最近は、釣果に恵まれない事が多いんですが、この磯に良く渡されてしまいます。
早速タックル準備。
それほど潮が動いて無いけど1.5号ロッドに磯フロロ2.5号をセット、カットチヌ4号、ウキは釣研ゼクト3Bからスタート。
4ヒロから始めて、既に2時間超、タナは8ヒロ超。
サシエ、無くならん。。。
半ばヤケクソ気味に沖にドンドコ流したら、バチバチ~♪
こりゃ~イサギか~?
なんの、口太さんの33cm。
マジかいな?
まぁええわと思って同じラインをトレースするも、ノーバイトアタリ無し。
3投目には流れ変わっとった…(汗)
またまた1時間以上音沙汰なし。
ダレッ、ダレ・・・。
でも3時前ぐらいかな、押し付けの潮が流れだして、サシエを触る奴が。。。
グシャと潰されたり、頭だけもげて来たり。。。
コイツは、グレの仕業っぽい。
潮動いて無いし、食い渋りかなぁ。
ハリスは、これ以上下げられんし、チヌ針4号から速手グレXの8号に。
竿に2本沖に投げた仕掛けが際に馴染んで、スルスル…。
ビンゴと思ったけど、コンコンコン。
下に行かずに横に動く。
アイゴやな~と思うと針ハズレでメデタシめでたし。
再びウキが際に張り付くように馴染んで、一瞬で消える。
完全に先手を取られて、防戦一方でしたが、何もさせてくれないままにサヨ~ナラ~…(汗)
針を結び直して暫くするとジワジワスルスルと入って、コンコンコン、、、。
やはり君か~。
それでも沖に気配がないので、しつこく際を狙ってると。
スポン!
アワセもバッチリな筈ですが、ひらひら~(汗)
はい、ハリありません。
テンションが掛る前に瞬殺…(滝汗)
チモトに4号入れて補強して、今度こそ。
がっちり掛ってギュンギュン底に引く。
それを何とか浮かして、ウキが海面から浮いてもう姿が見えるというタイミングで。
ペトッ!
は・・・?
ペとって根に着いたん???
海面から1m位のオーバーハングに着いてもうた…(汗)
ゆっくり引きだそうとしたが、ゴモモッと動かれて飛んだ。
き~~~~!
磯フロロ4号に貼り直して、、、、。
ひゅっと入るウキを捉えてバッチリフッキング。
魚は足元のオーバーハングに来るので、強引にゴリ巻きで浮かす。
今度は獲れると確信。
浮いて来た奴は、めっちゃ体高のある口太さん。
嬉しいけど、ちょっと微妙…。
この後のゴールデンタイム。
目まいがするほどに集中したが、チビイサギ1つ追加して終了…。
タックル
ロッド:1.5号
リール:3000番LBD
ライン:ザイト・磯の白2.5号
ハリス:ザイト・磯フロロ2.5~4号
ハリ:オーナー・カットチヌの3~4号、速手グレXの8~9号
ウキ:釣研トーナメントゼクトの3B、S-Gの5B等
小物:潮受ウキゴムS~M
刺しエ:ボイル
マキエ:ボイル
■釣果(キープ)
口太:33cmと47cm
イガミ:30cm(目測)
イサギ:28cm(目測)
PS.
深いタナで当てってくる「ヤツ」の獲り方分らん。
悩ましい…(涙)
こりゃ、行かんとね~
朝からの13時間をやるかと思いましたが、翌日の事を考えて、朝出発でした。
もう、リアルに夏ですわ。
港をでるとドンブラコ。
こりゃ、解禁磯の表向きはアカンわ。
丘寺の尻尾が乗りたかったが、先客有りです。
正面
ここに下りました。
最近は、釣果に恵まれない事が多いんですが、この磯に良く渡されてしまいます。
早速タックル準備。
それほど潮が動いて無いけど1.5号ロッドに磯フロロ2.5号をセット、カットチヌ4号、ウキは釣研ゼクト3Bからスタート。
4ヒロから始めて、既に2時間超、タナは8ヒロ超。
サシエ、無くならん。。。
半ばヤケクソ気味に沖にドンドコ流したら、バチバチ~♪
こりゃ~イサギか~?
なんの、口太さんの33cm。
マジかいな?
まぁええわと思って同じラインをトレースするも、
3投目には流れ変わっとった…(汗)
またまた1時間以上音沙汰なし。
ダレッ、ダレ・・・。
でも3時前ぐらいかな、押し付けの潮が流れだして、サシエを触る奴が。。。
グシャと潰されたり、頭だけもげて来たり。。。
コイツは、グレの仕業っぽい。
潮動いて無いし、食い渋りかなぁ。
ハリスは、これ以上下げられんし、チヌ針4号から速手グレXの8号に。
竿に2本沖に投げた仕掛けが際に馴染んで、スルスル…。
ビンゴと思ったけど、コンコンコン。
下に行かずに横に動く。
アイゴやな~と思うと針ハズレでメデタシめでたし。
再びウキが際に張り付くように馴染んで、一瞬で消える。
完全に先手を取られて、防戦一方でしたが、何もさせてくれないままにサヨ~ナラ~…(汗)
針を結び直して暫くするとジワジワスルスルと入って、コンコンコン、、、。
やはり君か~。
それでも沖に気配がないので、しつこく際を狙ってると。
スポン!
アワセもバッチリな筈ですが、ひらひら~(汗)
はい、ハリありません。
テンションが掛る前に瞬殺…(滝汗)
チモトに4号入れて補強して、今度こそ。
がっちり掛ってギュンギュン底に引く。
それを何とか浮かして、ウキが海面から浮いてもう姿が見えるというタイミングで。
ペトッ!
は・・・?
ペとって根に着いたん???
海面から1m位のオーバーハングに着いてもうた…(汗)
ゆっくり引きだそうとしたが、ゴモモッと動かれて飛んだ。
き~~~~!
磯フロロ4号に貼り直して、、、、。
ひゅっと入るウキを捉えてバッチリフッキング。
魚は足元のオーバーハングに来るので、強引にゴリ巻きで浮かす。
今度は獲れると確信。
浮いて来た奴は、めっちゃ体高のある口太さん。
嬉しいけど、ちょっと微妙…。
この後のゴールデンタイム。
目まいがするほどに集中したが、チビイサギ1つ追加して終了…。
タックル
ロッド:1.5号
リール:3000番LBD
ライン:ザイト・磯の白2.5号
ハリス:ザイト・磯フロロ2.5~4号
ハリ:オーナー・カットチヌの3~4号、速手グレXの8~9号
ウキ:釣研トーナメントゼクトの3B、S-Gの5B等
小物:潮受ウキゴムS~M
刺しエ:ボイル
マキエ:ボイル
■釣果(キープ)
口太:33cmと47cm
イガミ:30cm(目測)
イサギ:28cm(目測)
PS.
深いタナで当てってくる「ヤツ」の獲り方分らん。
悩ましい…(涙)
前半は磯釣の感覚忘れちまったのかい!?って感じでバラシでしたが、流石、キッチシ間を取り戻してゲットしますなァ~
しかも、文句なしのサイズですやんっ!
渡船店HP ちゃんとチェックしてて、記事が出るのを楽しみにしてました~
半夜そうそう、やってくれますなぁ~
「流石、キッチシ 間 を取り戻して」
は、
「流石、キッチシ 感 を取り戻して」
でした~失礼しました~
早々のスンバラシイ記事に動揺してました~爆
浮気の代償はデカイですわ。
どうも飲まれてしまうンですね。
タナが深いのかなぁ(´`:)
半夜開始早々 流石の大判
私まで 嬉しくなりました~
勇気倍増ですので
記事を参考に 4号ハリスを持参し
ワタシも尾鷲を目指します・・・笑
今年は、港で逢いませんでしたね~。
去年も1発逝かれてるので、私は学習能力が劣るようです。
尾鷲、期待してますね~♪