暑い暑いと言ってないで、涼しい夜に活動しませんか?
今年も夜遊びの時期が来ましたよ。
ノリノリの艶やかなおねーちゃん、お嬢さんとタオルを回す季節です!
満を持しての出撃。
しかし、事前情報で苦戦は必至。
西の方では爆乗りお立ち台もあるようですが、舞鶴・小浜は厳しい~。
それでも、新月となる今週は期待してたんですけどね…。
今回は、職場の3人衆が付いてきました。
船の上で活きたイカが食いたいという欲望でした。
1人はバス釣りの経験はあるそうですが、あとの2人はズブの素人。
ノリノリ状態のイカならなんとかなるでしょうけど、はてさてどうなる事やら…。
で、いつもの船に予約をしようとすると4人は受け入れられないとなりました。
他の目ぼしい所もほぼ満員。
大して釣れてないのにイカの人気のが伺えます。
どうするかなぁと悩んでいると舞鶴のジギング船で深夜便の空き表示あり。
てな訳で、金曜日の仕事をソソクサと終わらせて、一路舞鶴へ…。
少々焦りましたが、無事23時前に出港出来ました。
僕らはミヨシへ。
他にトモに3人いらっしゃいます。
しばしクルージングして冠島の西側に到着。
さて、ここから忙しい…(汗)
4人分のタックル用意です。
リーダーは組んでますが、枝ハリスを出してスナップを付けます。
ナマリスッテを付けて、浮きスッテもセット。
スッテは用意するように言ってましたので、見るとD社とW社、Y社の物を購入してました。
店員に勧められるままに買ったそうですが、赤白、赤緑、赤イエロー、赤鉢巻き、赤青白、赤紫、ピンク…。
僕よりそろってるやん…(笑)
まずはお手本を見せます。
底まで70㍍弱ですが、15号で十分底が取れます。
ジャークやアタリの取り方など説明しているとトモで上がりました。
僕にももたれるアタリでゲッチュ、でも小型…。
内心、釣れてホッとしましたよ…(笑)
自分の竿を出した時には30分は経ってましたかね。
それでも3人には釣れてません。
トモも最初にバタバタと来てからは沈黙…。
う~ん、ヤバいなぁと思いましたが、僕はポツポツと拾います。
でも、小さい。
大きくても手のひらクラスで、ヤクルトみたいなサイズも有ります。
まぁ、食べる分には美味しいんですけどね。。。
タオルを回すほどの乗りが無いから退屈です。
釣れない奴らにプレッシャーを与えます。
ビールが無くなった頃に、船頭がイカ刺を出してくれました…(汗)
もう1本、持ってくるんやった…(爆)
1人が釣りだしました。
やはり、バス釣り経験者です。
アタリが分かるようで、「面白い~」を連発してます。
結果、彼はツ抜け。
この渋い状況で大したもんです。
活きたイカが食いたいとノタマった彼は、一番苦戦してました。
早い段階にまぁまぁのサイズを1杯釣りました。
完璧に向こうアワセで穂先がグイグイなってるにも関わらず、なんでこんなんなるんかなぁてな感じでボーとしてました。
苦戦するやろなと思いましたが、その後は鳴かず飛ばす…。
気合いの入ってたヤローも苦戦してましたが、釣った奴は立派なこと…。
こんなのが10杯もあれば、満足度も上がるんですけどね。。。
後半は、本当に厳しかった。
ベイトは一杯居るんですが、イカが居らん。
なんとか20杯は釣りたいと頑張ってましたが、夜明けに風が出て来て穂先に絡みがちに…。
アタリも散漫で、集中力を切らしてやってたら、やってしまった。
直るんやろか?
その後、追加出来ず…。
夜明け直前にプチラッシュも有ったでの、穂先折れのアクシデントが悔やまれます。
結果19杯ですが、型物はなし…。
まぁ、厳しかったです。
事前情報では数は出ないけど型は良いとの事でしたが、型が全体的にこまかった。。。
来月、リベンジですよ♪
◆タックル
ロッド:タイラバ
リール:小型ベイト
ミチイト:1.2号
リーダー:ザイト・磯フロロ4号、3号
仕掛け:ナマリスッテ15~20号と浮きスッテ
■釣果
マイカ:35㌢までを33匹(4人分)
PS.
♪ シャクリ~ 疲れた~ 冠からの帰り~ ♪
今年も夜遊びの時期が来ましたよ。
ノリノリの艶やかなおねーちゃん、お嬢さんとタオルを回す季節です!
満を持しての出撃。
しかし、事前情報で苦戦は必至。
西の方では爆乗りお立ち台もあるようですが、舞鶴・小浜は厳しい~。
それでも、新月となる今週は期待してたんですけどね…。
今回は、職場の3人衆が付いてきました。
船の上で活きたイカが食いたいという欲望でした。
1人はバス釣りの経験はあるそうですが、あとの2人はズブの素人。
ノリノリ状態のイカならなんとかなるでしょうけど、はてさてどうなる事やら…。
で、いつもの船に予約をしようとすると4人は受け入れられないとなりました。
他の目ぼしい所もほぼ満員。
大して釣れてないのにイカの人気のが伺えます。
どうするかなぁと悩んでいると舞鶴のジギング船で深夜便の空き表示あり。
てな訳で、金曜日の仕事をソソクサと終わらせて、一路舞鶴へ…。
少々焦りましたが、無事23時前に出港出来ました。
僕らはミヨシへ。
他にトモに3人いらっしゃいます。
しばしクルージングして冠島の西側に到着。
さて、ここから忙しい…(汗)
4人分のタックル用意です。
リーダーは組んでますが、枝ハリスを出してスナップを付けます。
ナマリスッテを付けて、浮きスッテもセット。
スッテは用意するように言ってましたので、見るとD社とW社、Y社の物を購入してました。
店員に勧められるままに買ったそうですが、赤白、赤緑、赤イエロー、赤鉢巻き、赤青白、赤紫、ピンク…。
僕よりそろってるやん…(笑)
まずはお手本を見せます。
底まで70㍍弱ですが、15号で十分底が取れます。
ジャークやアタリの取り方など説明しているとトモで上がりました。
僕にももたれるアタリでゲッチュ、でも小型…。
内心、釣れてホッとしましたよ…(笑)
自分の竿を出した時には30分は経ってましたかね。
それでも3人には釣れてません。
トモも最初にバタバタと来てからは沈黙…。
う~ん、ヤバいなぁと思いましたが、僕はポツポツと拾います。
でも、小さい。
大きくても手のひらクラスで、ヤクルトみたいなサイズも有ります。
まぁ、食べる分には美味しいんですけどね。。。
タオルを回すほどの乗りが無いから退屈です。
釣れない奴らにプレッシャーを与えます。
ビールが無くなった頃に、船頭がイカ刺を出してくれました…(汗)
もう1本、持ってくるんやった…(爆)
1人が釣りだしました。
やはり、バス釣り経験者です。
アタリが分かるようで、「面白い~」を連発してます。
結果、彼はツ抜け。
この渋い状況で大したもんです。
活きたイカが食いたいとノタマった彼は、一番苦戦してました。
早い段階にまぁまぁのサイズを1杯釣りました。
完璧に向こうアワセで穂先がグイグイなってるにも関わらず、なんでこんなんなるんかなぁてな感じでボーとしてました。
苦戦するやろなと思いましたが、その後は鳴かず飛ばす…。
気合いの入ってたヤローも苦戦してましたが、釣った奴は立派なこと…。
こんなのが10杯もあれば、満足度も上がるんですけどね。。。
後半は、本当に厳しかった。
ベイトは一杯居るんですが、イカが居らん。
なんとか20杯は釣りたいと頑張ってましたが、夜明けに風が出て来て穂先に絡みがちに…。
アタリも散漫で、集中力を切らしてやってたら、やってしまった。
直るんやろか?
その後、追加出来ず…。
夜明け直前にプチラッシュも有ったでの、穂先折れのアクシデントが悔やまれます。
結果19杯ですが、型物はなし…。
まぁ、厳しかったです。
事前情報では数は出ないけど型は良いとの事でしたが、型が全体的にこまかった。。。
来月、リベンジですよ♪
◆タックル
ロッド:タイラバ
リール:小型ベイト
ミチイト:1.2号
リーダー:ザイト・磯フロロ4号、3号
仕掛け:ナマリスッテ15~20号と浮きスッテ
■釣果
マイカ:35㌢までを33匹(4人分)
PS.
♪ シャクリ~ 疲れた~ 冠からの帰り~ ♪
型は良いけど数が出ないと聞いてたけど、型もこまくてがっかりやが、厳しいと聞かされながらも行ったからまっこんなモンでしょう。
イカは、小さい方が美味いしね。
ストック作りに行こうぞ♪
ちときびしい戦いやったようやね。
8月に入ればビール瓶サイズが爆発するでしょう。
次回は一晩で半年分のイカ釣ろうぜ!!
小浜の船はどこも満船でした。
夏休みに平日で行きますから、そん時は玄関先にマイカ置いて帰れるように頑張ります…(笑)
しかし、小3で鮎ですか、楽しんでましたか?
丘の夜釣りは「蝶」じゃないの?
完全に磯釣り脱却モードとなってしまいました…(汗)
9月に古和浦の半夜de尾長に連れて行って下さい。
水曜日小学三年の孫野球が休みとの事で、鮎つりデビュー。釣果1匹でした。
プシュッ もあって、イカがお土産とは最高じゃないですかァ~
陸の夜釣りは蚊がいるので大変焼けど 船の上ならいないからいいねぇ~笑