イズスミ
コレは、神津島のタタキ根で釣った58㌢。
ババタレとか呼ばれて、釣師からは特に嫌われる。
針にかかると激しく抵抗するので、最初グレか?と思うが、水中でギラッと光り、黄色いウンコと垂れ流しながら上がってくる。
非常にゲンナリする魚である。
かなりでかくなり、70㌢級は珍しくない。
冬場、潮岬ではノリエサで狙ったりするし、南紀の船頭では、あげると大喜びする人もいる。50㌢を超える奴は、㌔5,000円以上の高値になるとも聞いた。
実は、この画像の前に↓の画像をアップしていた。
大根で釣った60㌢オーバーである。
最近、イズスミに「イスズミ」と「ノトイスズミ」なるもが居ることを知った。
↑のヤツは、「ノトイスズミ」のように見えるので、画像を差し替えました。
イスズミは、臭く不味いらしいが、ノトイスズミは、旨いらしい。
南紀で喜ばれるイスズミは、「ノト」なのかな?
コレは、神津島のタタキ根で釣った58㌢。
ババタレとか呼ばれて、釣師からは特に嫌われる。
針にかかると激しく抵抗するので、最初グレか?と思うが、水中でギラッと光り、黄色いウンコと垂れ流しながら上がってくる。
非常にゲンナリする魚である。
かなりでかくなり、70㌢級は珍しくない。
冬場、潮岬ではノリエサで狙ったりするし、南紀の船頭では、あげると大喜びする人もいる。50㌢を超える奴は、㌔5,000円以上の高値になるとも聞いた。
実は、この画像の前に↓の画像をアップしていた。
大根で釣った60㌢オーバーである。
最近、イズスミに「イスズミ」と「ノトイスズミ」なるもが居ることを知った。
↑のヤツは、「ノトイスズミ」のように見えるので、画像を差し替えました。
イスズミは、臭く不味いらしいが、ノトイスズミは、旨いらしい。
南紀で喜ばれるイスズミは、「ノト」なのかな?
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