【不用品回収の総合サービス】ブログ

神奈川県相模原市を拠点に遺品整理,不用品回収業務を行いながら様々な出来事を綴るブログ

今日は世田谷区に見積りに行ってきます

2019-05-31 08:09:03 | 日記
おはようございます。相模原の遺品整理、不用品回収 総合サービスの渋谷です!

今日は世田谷区野毛に除草作業の見積りに行ってきます。
こちらはいつもお世話になっている不動産業者の方からの依頼で、管理物件の近隣からクレームが入り早急に対応しないといけないということで今回はスピードが重視されるようです。

この時期、草木は急速に成長するので植木屋さんや造園土木関係のは業界は忙しそうですよね。
1ヶ月前ぐらいと比べると除草関係の作業をされてる方が目立ちます。



そして昨日の多摩市永山での残置物回収は無事終了しました(^-^)
担当者の方も満足された内容の作業のようで僕もとても嬉しいです(^^)



今日は午後14:30からの見積りなので、午前中は事務仕事を片付けてから行きます。



それでは今日も事故や怪我に気を付けて頑張りましょう!



相模原の遺品整理 、不用品回収 総合サービス 〒252-0132 神奈川県相模原市緑区橋本台3-14-11 >> Googleマップで見る TEL 0120-317-530 FAX 042-703-5666 担当 渋谷

東京都多摩市永山で残置物撤去の回収に行ってきます

2019-05-30 08:24:02 | 日記
おはようございます。相模原の遺品整理、不用品回収 総合サービスの渋谷です!

今日は午後から東京都多摩市永山で残置物撤去の回収に行ってきます。

今回のお客様は新規の不動産業者の方なんですが、いつもお世話になってる不動産業者様が総合サービスを紹介してくれたみたいで、このようなケースは個人的にとても嬉しいです(^^)


作業的には2t車1台分でほとんど運び出して積むだけなので1時間で終わりそうです。




"令和"が始まった5月も、もう月末ですね。
なんだかんだ今月も忙しくあっという間だった気がします。

月末は僕は事務仕事も溜まっているのでちょっと忙しくなりますが、来月の目標を決め月ごとの締め括りをしっかりとして残り2日頑張ります(^-^)



それでは今日も頑張っていきましょう!




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今日は定期回収です

2019-05-29 07:08:53 | 日記
おはようございます。相模原の遺品整理、不用品回収 総合サービスの渋谷です!

今日はある機械の定期回収に行ってきます。
医療系の機械で約120台ほどの回収です。

これが1台約30kgほどあるもので積込み→置き場での荷下ろしがなかなか大変ですσ(^_^;)


昨日の相模原の天気は不安定でしたね。
総合サービスでは雨が降ると良いことがありません。
処分台が掛かるものは重量計算なので費用が高くなります
また古紙類や雑貨・衣類などは濡れると引き取ってくれないので気を遣いながら搬出しないといけません。

特に雨が嫌いとかではないのですが、仕事の段取りなどに関わるのであればタイミング良く雨は降ってほしい(そんな都合の良いことはありませんが)


廃棄物を扱う業界もシビアですが、みなさんも雨の日はいろいろと気を付けないといけませんよね。
路面は滑りやすくなるので事故や怪我のもとになります。

本日も天候は優れないようなので気を付けて日中過ごしましょうに(^^)



それでは僕も安全運転で行ってきます!




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不用品回収や遺品整理で持ち帰ったもの。ここまで分別します!

2019-05-28 07:30:11 | 日記
おはようございます。相模原の遺品整理、不用品回収 総合サービスの渋谷です!


今日は特に回収などは無いので置き場内で分別などの作業をします。

いつもこの

"置き場内での作業"

というワードを使いますが、わからない人からすると「何やってるの?」って思いますよね?
なので今日は少しだけその中身をお見せします。




総合サービスでの分別や仕分け作業の分類は、かなり多く専門的な種類になるので、わかり易く今回は

・鉄
・紙
・プラスチック


についてです。


例えば



このようなファイルは一般家庭にもあるほどポピュラーなもの。
特にオフィスの片付けなどをすると、このようなファイルは時に100以上も持ち帰ることがあります。

これを





このように鉄の部分とプラスチックの部分をカッターナイフなどで切り取りそれぞれを分けて溜まったら各処分場に持っていく。

中には





このような厚紙のタイプのものあるので





プラスチック製のものと同じようにしっかりと分別し出来る限りのものを資源化しています。



こういったタイプのものでも





中の仕切り紙を全て取り出し分別します。


正直言うと作業の手間はかなり掛かりますが、なぜここまで仕分けるのか。


それは簡単です。

・資源循環こそが廃棄物に関わる業種の意義であること
企業理念のような感じでこのような思いで仕事をしてないと、資源を諦めてしまうかもしれません。


・ここまでしないと各処分場が受け入れてくれないので、1番処分代の掛かる物になってしまう=コストパフォーマンスが低くなりお客様から頂く代金が上がってしまう
サービスの提供者として当たり前のことだとは思いますが、顕著に数値化されるので作業の基準になります。




今回のブログでお見せしたのは総合サービスの仕事の真髄部分のごく一部ですが、いつもこんなことをやらせてもらってます(^-^)

なかなか一遍には書けませんが少しずつ仕事内容をお伝え出来ればと思っています。


それでは今日も頑張っていきましょう!




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川崎市宮前区で不用品回収。そして業者が気を付けるべき4つのポイント

2019-05-27 06:06:06 | 日記
おはようございます。相模原の遺品整理、不用品回収 総合サービスの渋谷です!


今日は川崎市宮前区に不用品回収に行ってきます。
少量の案件なのでお昼頃には会社に戻れるかと思います(^^)
戻ったら置き場内の片付けです。

以前

"遺品整理業者を選ぶポイント"

というブログを書いたことがあります。
業者だからこそわかるお客様の心理から読み解き、お客様の立場でどのように業者を選ぶべきかという内容です。


今日は逆に業者がお客様に気を遣うべきポイントについて書いてみます。





・自己紹介はしっかりとすること

不用品回収や遺品整理の業者は今ではかなりの数があり、まだまだ不透明な業界で悪い噂も多々あります。(ネット情報や口コミサイトなど)
その中でお客様との信頼関係は業者から積極的に行うのがベスト。
特に名刺をお渡しすることは基本中の基本であり、"自分がどこの誰なのか"をしっかりとお伝えしましょう。



・お客様の言われていることや気にしていることにはっきりと正確な回答を出す

これはどの業界の営業でも基本的なことなのかと思いますが、特に私たちの業界では繊細なことなので特に注意すべき点だと思います。



・喋り過ぎていないか

見積り先はお客様のテリトリー。
特に住居スペースに他人が入るというのはお客様からしたらそれだけでも緊張されます。
見積り内容や状況により見積りに掛かる時間は左右しますが、やはり現地の第一印象で予め見積りの時間は決めておいた方がいいです。
その為、最小の時間で出来る限りの情報を得ることと最善のコミュニケーションを取ることは欠かせないと思います。



・見積り価格に対する根拠を明白に答えられるかどうか

同じ現場でも業者により見積り価格というのはばらつきがあります。
それは各業者の処分フローや業務形態の違いによるもので、差が出るのは当たり前のことだと思います。
「自社では◯◯のように処分することから▲▲はこれだけ費用が掛かってしまいます」など。
ここを濁すとお客様の信用は一気に下がりますので注意しましょう


以上は、日々いろんなお客様と接している自分の個人的な意見ですが何かの参考にしてもらえたら幸いです(^-^)
また何か気付いたら書きます。


それでは今週も体調には気を付けて頑張りましょう!



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