●うんすい【雲水】
★うんすい【雲水】
(1)飛び行く雲と流れる水。行雲流水。水雲。
(2)〔空行く雲や流れる水の行方が定まらないように諸国を巡るところから〕行脚(あんぎや)僧。雲衲(うんのう)。水雲。〔特に、禅宗の僧についていう〕
**********
・くもみず【雲水】
(雲や水のように)ゆくえが定まらないこと。うんすい。
「上り下るや―の身は定めなき習ひかな/謡曲・船弁慶」
★
★雲水 歴史民俗用語辞典 http://p.tl/0hg6
読み方:ウンスイ
所を定めず諸所を遍歴、行脚する禅僧。
★
★雲水 隠語大辞典 http://p.tl/2oC8
読み方:うんすい
無銭にて旅行をすることをいふ。托鉢しながら行脚する僧侶のことを雲水といふから来た。豊千禅師の偈に「一身如雲水悠々任去来。」とある。
★
★雲水(うんすい) http://p.tl/nVgL
・禅宗の修行僧。
・白谷雲水峡 - 屋久島北部を流れる宮之浦川の支流、白谷川の渓谷。
★
★禅(ぜん) http://p.tl/XE1Y
大乗仏教の一派。南インド出身の達磨が中国に入り教えを伝えて成立したとされている。
中国禅は唐から宋にかけて発展したが、明の時代に入ると衰退していった。日本に純粋な禅宗が伝えられたのは鎌倉時代であり、室町時代に幕府の庇護の下で発展した。明治維新以降は、日本の禅が世界に伝えられた。
★
★修行(しゅぎょう、異音:すぎょう) http://p.tl/FEq1 (修行僧から転送)
仏教における精神の鍛錬に関する用語の一つ。
財産・名誉・性欲といった人間的な欲望(相対的幸福)から解放され、生きていること自体に満足感を得られる状態(絶対的幸福)を追求することを指す。
この仏教用語を元に、古代インド宗教における同質の行為や、他の宗教における精神鍛錬にも、固有の用語が無い場合にはこの語が用いられる(例:イスラーム修行)。
また一般的には、世俗的な習練、習い修めを表す語である「修業」と混同されて呼ばれることも少なくない(詳しくは後述する)。
★
★白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう) http://p.tl/3_DG
屋久島北部を流れる宮之浦川支流白谷川の渓谷。行政上は鹿児島県屋久島町に属する。
★
★屋久島(やくしま) http://p.tl/kTFd
鹿児島県の大隅半島南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。
★
★「雲水」に似た言葉» 行者 僧
★
★あんじゃ【行者】
〔「あん」は唐音〕禅寺で、種々の雑用をつとめる者。
**********
・ぎょうじゃ【行者】
(1)仏教の修行をしている者。修行者。修験者。
(2)修験道の修行を行う者。山伏。
(3)民間信仰でさまざまの神秘的な能力を発揮する宗教者。
(4)「あんじゃ(行者)」に同じ。
(5)役行者(えんのぎようじや)のこと。
★
★行者 歴史民俗用語辞典 http://p.tl/0hg6
読み方:ギョウジャ
修行者という意味と、行力(験力)を持った宗教者という二つの意味。
★
★行者 島嶼名辞典 http://p.tl/BiPb
読み方:ギョウジャ
紀伊水道の無人島
所在 徳島県阿南市畭町
★
★行者 JMnedict http://p.tl/5qsG
姓 読み方
行者 ぎょうじゃ
★
★行者には、次の意味がある。 http://p.tl/faw3
1.行者(ぎょうじゃ)とは、○○の修行を行う者の意であり、本来は仏教に限らず、広く古代インド宗教全般に見られ、特に断食行や針山の上に坐禅をするなどの苦行の行者が有名であり、釈迦も悟りを開く前に苦行をしていた事で知られる。中国・日本に於いては、特に山岳修行を行う者を指すようになり、修験道の開祖である役小角は「役行者」と呼ばれている。修験道の行者については山伏も参照。
2.行者(あんじゃ)とは、仏教寺院において僧侶のように出家をせず、俗人のまま、米搗きや薪拾いなど寺の雑務を行う労働者の事である。特に中国禅宗に多く見られ、禅宗六祖の慧能が、五祖の弘忍のいた黄梅山で「盧行者」として米搗きに従事していた時に弘忍から六代目として認められた事例が有名である。これが転じて、現在の日本の禅宗寺院では、高位の僧侶の身辺の世話をしたり秘書的な仕事を行う僧侶を行者と呼ぶ場合がある。
3.『西遊記』において孫悟空のこと。「悟空」という諱を避ける避諱のため「孫行者」とか「行者」と記されている。この名前は、『西遊記』の元となった宋代の説話「大唐三蔵取經詩話」で三蔵法師(玄奘三蔵)を守護した猴行者に由来する。
★
★そう【僧】
(1)〔梵 sagha の音訳「僧伽(そうぎや)」の略。衆または和合衆と訳す。仏門にはいって仏道を修行する者の団体の意から〕出家し、仏門にはいって修行する人。僧侶。出家。法師。沙門(しやもん)。比丘(びく)。
(2)ある宗教に入信してその修行をしている人。
「回教の―」
★
★
★僧
出典:『Wiktionary』 http://p.tl/6Mfg
発音
音読み
呉音 : ソウ(ソゥ)
漢音 : ソウ(ソゥ)
訓読み
常用漢字表内
常用漢字表内の訓読みはありません。
★
★僧(そう)は三宝の1つ http://p.tl/K6vH
「仏教の戒律を守る、男性の出家 比丘 ,女性の出家者 比丘尼(びくに), の集団」を言う。サンスクリット語ではサンガ(saṃgha संघ)であり、それを音写したのが「僧伽」である。[1]今日では個人を「僧」と呼ぶことが多いが、原義として、僧とは具足戒を受け、これを守る出家修行者たちの集団をいう。 [2]
古代インドでは、仏教に限らず、婆羅門以外の出家者・遊行者のことを、一般に「沙門」と呼ぶが、その中でもこの仏教の「僧伽」の正式な構成員は、男性であれば「比丘」(びく、「乞食」の意)、女性であれば「比丘尼」(びくに)と呼び表される。
★
★ごじそう【護持僧/御持僧】
清涼殿の二間に侍して天皇護持のために勤行する僧。桓武天皇の時に始まり、東寺・延暦寺・園城寺の高僧に限られていた。夜居(よい)の僧。
★
★御持僧 歴史民俗用語辞典
読み方:ゴジソウ
天皇を護持する僧。
別名 護持僧
★
★にそう【尼僧】
出家した女性。女の僧。あま。
★
★尼(あま)、または尼僧(にそう) http://p.tl/yIk8
20歳以上の未婚、もしくは結婚経験があっても沙弥尼(しゃみに)の期間を経て出家した女性のこと。比丘尼(びくに)とも呼ばれる。キリスト教の修道女も尼と称することがある。
女性が髪を肩のあたりで切ることやその髪型を尼削ぎ(あまそぎ)というが、そのような髪形の童女を尼という場合がある。また近世以降少女または女性をいやしめて呼ぶときにも尼という語を用いた。
★
★
★あんじゆさん 隠語大辞典
読み方:あんじゅさん
尼僧。〔愛知の方言〕
分類 愛知の方言
★
★
★びくに【比丘尼】
(1)〔梵 bhiku〕出家して定めの戒を受け正式に僧となった女子。尼僧。尼。びくにん。
(2)鎌倉・室町時代、尼僧姿で諸国を遊行して歩いた一種の旅芸人。絵解き比丘尼など。
(3)江戸時代、尼僧姿の下級の売春婦。びくにん。
(4)科(とが)負い比丘尼のこと。
★比丘尼
読み方:びくに
出家した女の僧・尼僧。熊野三山を信仰した「熊野比丘尼」などが知られる。他に、日本の人魚伝説の通称である「八百比丘尼」、良家の娘を庇う「屁負い比丘尼」「科負い比丘尼」などの言い方も知られている。
★
★比丘尼 歴史民俗用語辞典
読み方:ビクニ
(1)出家して具足戒を受けた女子。
(2)中世の尼の姿をして諸国を巡り歩いた一種の芸人。
(3)江戸時代の尼の姿で売春をした下級の私娼。
★
★比丘尼
出典:『Wiktionary』
名詞
比丘尼(びくに)
1.出家した女性の仏教徒。尼(あま)、尼僧。
比丘尼が木魚の音を聞き分けるごとく、椽の下からでも音さえたしかであればすぐ禿頭だなと出所を鑑定する事が出来る。(夏目漱石 『吾輩は猫である』)
2.江戸時代、尼僧姿をした下級の売春婦。
絵解きが元となつて勧進聖が現れ、更に変つてかうした勧進比丘尼となつたことが訣る。そして勧進比丘尼はつひに遊女の如き生活をするものに堕ちた。(折口信夫 『お伽草子の一考察』)
あなたをお呼びしたのは、伊右衛門殿のことだが、あれは見かけによらない道楽者で、博奕打ちの仲間へ入って、博奕は打つ、赤坂の勘兵衛長屋の比丘尼狂いはする、そのうえ、このごろは、その比丘尼をうけだして、夜も昼も入り浸ってると云うことだが(田中貢太郎 『四谷怪談』)
語源
サンスクリット bhikşuņīより
関連語
比丘、優婆塞、優婆夷
八百比丘尼
★うんすい【雲水】
(1)飛び行く雲と流れる水。行雲流水。水雲。
(2)〔空行く雲や流れる水の行方が定まらないように諸国を巡るところから〕行脚(あんぎや)僧。雲衲(うんのう)。水雲。〔特に、禅宗の僧についていう〕
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・くもみず【雲水】
(雲や水のように)ゆくえが定まらないこと。うんすい。
「上り下るや―の身は定めなき習ひかな/謡曲・船弁慶」
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★雲水 歴史民俗用語辞典 http://p.tl/0hg6
読み方:ウンスイ
所を定めず諸所を遍歴、行脚する禅僧。
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★雲水 隠語大辞典 http://p.tl/2oC8
読み方:うんすい
無銭にて旅行をすることをいふ。托鉢しながら行脚する僧侶のことを雲水といふから来た。豊千禅師の偈に「一身如雲水悠々任去来。」とある。
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★雲水(うんすい) http://p.tl/nVgL
・禅宗の修行僧。
・白谷雲水峡 - 屋久島北部を流れる宮之浦川の支流、白谷川の渓谷。
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★禅(ぜん) http://p.tl/XE1Y
大乗仏教の一派。南インド出身の達磨が中国に入り教えを伝えて成立したとされている。
中国禅は唐から宋にかけて発展したが、明の時代に入ると衰退していった。日本に純粋な禅宗が伝えられたのは鎌倉時代であり、室町時代に幕府の庇護の下で発展した。明治維新以降は、日本の禅が世界に伝えられた。
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★修行(しゅぎょう、異音:すぎょう) http://p.tl/FEq1 (修行僧から転送)
仏教における精神の鍛錬に関する用語の一つ。
財産・名誉・性欲といった人間的な欲望(相対的幸福)から解放され、生きていること自体に満足感を得られる状態(絶対的幸福)を追求することを指す。
この仏教用語を元に、古代インド宗教における同質の行為や、他の宗教における精神鍛錬にも、固有の用語が無い場合にはこの語が用いられる(例:イスラーム修行)。
また一般的には、世俗的な習練、習い修めを表す語である「修業」と混同されて呼ばれることも少なくない(詳しくは後述する)。
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★白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう) http://p.tl/3_DG
屋久島北部を流れる宮之浦川支流白谷川の渓谷。行政上は鹿児島県屋久島町に属する。
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★屋久島(やくしま) http://p.tl/kTFd
鹿児島県の大隅半島南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。
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★「雲水」に似た言葉» 行者 僧
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★あんじゃ【行者】
〔「あん」は唐音〕禅寺で、種々の雑用をつとめる者。
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・ぎょうじゃ【行者】
(1)仏教の修行をしている者。修行者。修験者。
(2)修験道の修行を行う者。山伏。
(3)民間信仰でさまざまの神秘的な能力を発揮する宗教者。
(4)「あんじゃ(行者)」に同じ。
(5)役行者(えんのぎようじや)のこと。
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★行者 歴史民俗用語辞典 http://p.tl/0hg6
読み方:ギョウジャ
修行者という意味と、行力(験力)を持った宗教者という二つの意味。
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★行者 島嶼名辞典 http://p.tl/BiPb
読み方:ギョウジャ
紀伊水道の無人島
所在 徳島県阿南市畭町
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★行者 JMnedict http://p.tl/5qsG
姓 読み方
行者 ぎょうじゃ
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★行者には、次の意味がある。 http://p.tl/faw3
1.行者(ぎょうじゃ)とは、○○の修行を行う者の意であり、本来は仏教に限らず、広く古代インド宗教全般に見られ、特に断食行や針山の上に坐禅をするなどの苦行の行者が有名であり、釈迦も悟りを開く前に苦行をしていた事で知られる。中国・日本に於いては、特に山岳修行を行う者を指すようになり、修験道の開祖である役小角は「役行者」と呼ばれている。修験道の行者については山伏も参照。
2.行者(あんじゃ)とは、仏教寺院において僧侶のように出家をせず、俗人のまま、米搗きや薪拾いなど寺の雑務を行う労働者の事である。特に中国禅宗に多く見られ、禅宗六祖の慧能が、五祖の弘忍のいた黄梅山で「盧行者」として米搗きに従事していた時に弘忍から六代目として認められた事例が有名である。これが転じて、現在の日本の禅宗寺院では、高位の僧侶の身辺の世話をしたり秘書的な仕事を行う僧侶を行者と呼ぶ場合がある。
3.『西遊記』において孫悟空のこと。「悟空」という諱を避ける避諱のため「孫行者」とか「行者」と記されている。この名前は、『西遊記』の元となった宋代の説話「大唐三蔵取經詩話」で三蔵法師(玄奘三蔵)を守護した猴行者に由来する。
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★そう【僧】
(1)〔梵 sagha の音訳「僧伽(そうぎや)」の略。衆または和合衆と訳す。仏門にはいって仏道を修行する者の団体の意から〕出家し、仏門にはいって修行する人。僧侶。出家。法師。沙門(しやもん)。比丘(びく)。
(2)ある宗教に入信してその修行をしている人。
「回教の―」
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★僧
出典:『Wiktionary』 http://p.tl/6Mfg
発音
音読み
呉音 : ソウ(ソゥ)
漢音 : ソウ(ソゥ)
訓読み
常用漢字表内
常用漢字表内の訓読みはありません。
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★僧(そう)は三宝の1つ http://p.tl/K6vH
「仏教の戒律を守る、男性の出家 比丘 ,女性の出家者 比丘尼(びくに), の集団」を言う。サンスクリット語ではサンガ(saṃgha संघ)であり、それを音写したのが「僧伽」である。[1]今日では個人を「僧」と呼ぶことが多いが、原義として、僧とは具足戒を受け、これを守る出家修行者たちの集団をいう。 [2]
古代インドでは、仏教に限らず、婆羅門以外の出家者・遊行者のことを、一般に「沙門」と呼ぶが、その中でもこの仏教の「僧伽」の正式な構成員は、男性であれば「比丘」(びく、「乞食」の意)、女性であれば「比丘尼」(びくに)と呼び表される。
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★ごじそう【護持僧/御持僧】
清涼殿の二間に侍して天皇護持のために勤行する僧。桓武天皇の時に始まり、東寺・延暦寺・園城寺の高僧に限られていた。夜居(よい)の僧。
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★御持僧 歴史民俗用語辞典
読み方:ゴジソウ
天皇を護持する僧。
別名 護持僧
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★にそう【尼僧】
出家した女性。女の僧。あま。
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★尼(あま)、または尼僧(にそう) http://p.tl/yIk8
20歳以上の未婚、もしくは結婚経験があっても沙弥尼(しゃみに)の期間を経て出家した女性のこと。比丘尼(びくに)とも呼ばれる。キリスト教の修道女も尼と称することがある。
女性が髪を肩のあたりで切ることやその髪型を尼削ぎ(あまそぎ)というが、そのような髪形の童女を尼という場合がある。また近世以降少女または女性をいやしめて呼ぶときにも尼という語を用いた。
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★あんじゆさん 隠語大辞典
読み方:あんじゅさん
尼僧。〔愛知の方言〕
分類 愛知の方言
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★びくに【比丘尼】
(1)〔梵 bhiku〕出家して定めの戒を受け正式に僧となった女子。尼僧。尼。びくにん。
(2)鎌倉・室町時代、尼僧姿で諸国を遊行して歩いた一種の旅芸人。絵解き比丘尼など。
(3)江戸時代、尼僧姿の下級の売春婦。びくにん。
(4)科(とが)負い比丘尼のこと。
★比丘尼
読み方:びくに
出家した女の僧・尼僧。熊野三山を信仰した「熊野比丘尼」などが知られる。他に、日本の人魚伝説の通称である「八百比丘尼」、良家の娘を庇う「屁負い比丘尼」「科負い比丘尼」などの言い方も知られている。
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★比丘尼 歴史民俗用語辞典
読み方:ビクニ
(1)出家して具足戒を受けた女子。
(2)中世の尼の姿をして諸国を巡り歩いた一種の芸人。
(3)江戸時代の尼の姿で売春をした下級の私娼。
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★比丘尼
出典:『Wiktionary』
名詞
比丘尼(びくに)
1.出家した女性の仏教徒。尼(あま)、尼僧。
比丘尼が木魚の音を聞き分けるごとく、椽の下からでも音さえたしかであればすぐ禿頭だなと出所を鑑定する事が出来る。(夏目漱石 『吾輩は猫である』)
2.江戸時代、尼僧姿をした下級の売春婦。
絵解きが元となつて勧進聖が現れ、更に変つてかうした勧進比丘尼となつたことが訣る。そして勧進比丘尼はつひに遊女の如き生活をするものに堕ちた。(折口信夫 『お伽草子の一考察』)
あなたをお呼びしたのは、伊右衛門殿のことだが、あれは見かけによらない道楽者で、博奕打ちの仲間へ入って、博奕は打つ、赤坂の勘兵衛長屋の比丘尼狂いはする、そのうえ、このごろは、その比丘尼をうけだして、夜も昼も入り浸ってると云うことだが(田中貢太郎 『四谷怪談』)
語源
サンスクリット bhikşuņīより
関連語
比丘、優婆塞、優婆夷
八百比丘尼
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