縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

新しい在留管理制度がスタートしています。

2014年03月27日 12時24分16秒 | 色んな情報
新しい在留管理制度がスタートしています。 この在留管理制度の導入に伴って、2015年7月8日に、外国人登録制度並びに通名が廃止となります。 http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/ 外国人登録の歴史的な転換点、それが2015年7月8日。 この日をもって、在日の通名は廃止となる! 残された期間はわずか1年4ヶ月。その間に腹をくくれるか…? 当然未登録者は強制送還の対象。 登録をしても外国人である以上は祖国に振り回されることになる。... つまり、今問題のある韓国は厳しい状態であることは変わりない。 祖国からお呼びがかかれば国に従わなければならない。 3月12日、統一日報の記事によると外国人登録証は在留カード、特別永住者に関しては特別永住者証明書に切り替わる。 この「特別永住者証明書」がポイント。入国管理局のサンプル画像を見れば分かるけど、氏名:洪吉童 NAME:HONG KIL DONG。 つまり通名が完全に無くなる。これまで日本人のフリをして威張っていた人たちも当然日本人より法律の規制が厳しい外国人であるということが分かるだけ。 この「新在留管理制度」。施行日付をよく見てみると、2012年7月9日。民主党の野田政権の時である。 実は在日の帰国プロジェクトは、民主党の時に始まっていた。 この特別永住者証明書への切り替え、まだ3万人程度。 全体でわずか8%だという。 みんな通名が記載されない事に違和感があるとか。 違和感というか日本人の名前が無くなりますからね。 マスコミが全然報道しないせいで、身内も追い詰めていたという皮肉。 ◆新在留管理制度 進まない切り替え 特別永住者は1割届かず・・・本名記載に違和感も 2014年03月12日 00:23 http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=74867&thread=04 (敵性サイト注意) 2012年7月9日に新在留管理制度が施行され、1年半が経過した。旧外国人登録証を在留カードとして扱う「みなし期間」が2015年7月8日に満了を迎える。一般永住者と中長期滞在者にとっては、在留カードへの切り替え期間の折り返し地点を迎えた格好だ。特別永住者は2015年7月8日までに特別永住者証明書への切り替えが必要となる人も多い。しかし、新制度施行から1年半が経過した現在もなお、新制度に対する疑問の声や認知度の低さを払拭しきれていない現状があった。(東京=金惠美) 法務省は昨年12月、「平成25年版出入国管理」を発表した。これによると、2012年末現在で日本に滞在する中長期在留者203万3656人のうち、在留カードの交付件数は64万2454件だった。また、特別永住者数は38万1364人で、過去最低を記録。このうち、「特永証」の交付件数は1万2234件で、対象者の3・2%に過ぎない。 法務省によると、2013年末現在では、一般永住者の63%にあたる約41万人、特別永住者の8%にあたる約3万人が切り替えを終えている状態だという。 ・・・ 特別永住者が多く居住する東京都内の某自治体関係者は「通称名だけで暮らしてきた人にとっては、通称名の記載がなく、アルファベットと本名だけが記載されたカードに違和感を覚えるようだ。また、自治体としては新制度についてどこまでPRすべきなのか、今後は国主導による何らかの施策があるのか。法務省との直接のパイプがなく、情報が不透明で戸惑っている」と話している。 財団法人入管協会会員で行政書士の崔聖植氏は、新制度施行から現在までを振り返り「一般永住者と特別永住者を区別し、複雑化させた割には法務省のPR活動の効果が乏しい」と話す。さらに「『特永証』の通称名記載について国に配慮を求めたところ、『なぜ人の名前が2つも3つもあるのか』と一刀両断された。約50年に及ぶ外国人登録の歴史が変わってしまった」と語った。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿