2024年11月11日(月)
6日目にして 初めて入院患者の方と遭遇。 救急車から緊急治療室、そしてicuと 目に入るものは ぐるぐる回る天井だけでしたから。
一般病棟は 4人部屋で、カーテンの向こう側には とうぜん 他の入院患者さんがいらっしゃいます。 ちょっと気を使いそうです。
リハビリレベルは Ⅰ(尿瓶と寝たままオマル)から 翌日には Ⅱ(車椅子で病棟トイレへ)にレベルアップするものの、そのつど
看護師さんを呼ぶことに ものすご〜く プレッシャーを感じてしまうんですよね。
ICUでは 患者さん2人に看護師さん1人の割合だったらしいのだが、一般病棟は何人なんでしょう? とてもウンチなんて気軽に
言える雰囲気ではありませぬ。 2日後には自力でトイレに行けるようになる(たぶん?)ので、それまでの我慢かな~。
嬉しいことは 管が外されていくこと。 作日は 右手首の動脈に刺さった管で、今日は 左手甲の点滴用と頸動脈に15cm入った管。
残りは 左右手首に1本づつの2本のみ。 雰囲気的には 順調に回復しているようだが、状況は どうなんでしょう(?)
私も腰痛が悪化してオートバイを2年以上休まざるを得ない状況(他のも救急車1回あり)ですが、これまた、渉さんに比べれば、それどころではないですね。くれぐれもお大事になさって下さい。