2024年12月4日(水)
大雄山最乗寺は 南足柄市大雄町にある曹洞宗に属するお寺で、開創以来600年の歴史をもつ関東の霊場として知られているらしいです。
曹洞宗といえば 修行曽のイメージがあって、ここにもそれらしい歴がありそうな建物はありますが、修行僧らしき人達を見たことがありません。
天狗がいる修行場とのことなので、福井県永平寺町にある大本山永平寺とはちょっと違うイメージです。
↓↓↓ ま~。そのイメージというのは、30数年前に公開された「映画ファンシィダンス」の影響なんですけどね。ごめんなさい。
そして、肝心の紅葉は ちょっと遅い(?) 緑の葉っぱも残っているのに、枝の先の方は枯れているという微妙な紅葉です。
どこの紅葉名所も例年より2週間ぐらい遅れているらしいのだが、今年は猛暑が長く続いたので 時期がズレただけとは違うようです?
参道の途中には 林道明神線の入口や serowでお散歩に最適な林道も何本かあるので、近々 また訪れることになるでしょう。
↓↓↓ いまや話題沸騰! セローカフェミーテングの第1回のお散歩で走ったのも、林道明神線でした。
< カフェ セロー ミーティング inブルックス(後編) >
では、では、
・走行距離 : 89.6km
・燃費 :
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