読みたい本 2005-01-07 11:39:35 | memo 猫にかまけて町田康講談社詳細を見る 晴れときどき猫背村山由佳集英社詳細を見る ご新規熱血ポンちゃん山田詠美新潮社詳細を見る 小説家ぶー子イギリスを行く村山由佳集英社このアイテムの詳細を見る 図書館で借りようかなぁ。
三が日 2005-01-07 09:19:17 | diary 妻のモットー「食う寝る遊ぶ」を 見事体現した三が日。そのすべて。 1月1日 前日夜中までテレビを観つつ、歌い続けていたので、 のんびり、まったりと起床。 お雑煮を作る。 (わが家のはお吸い物。餅は丸餅で焼きます) 今年はとてもおいしく出来ました。 夫はいつも通りに筋トレ。その横で妻はネット。 のろのろと支度をして、石山寺へ初詣。 忘れずに、納経していただく。 別の所もいこうと思ったら、凍結で通行止めで断念。 そのまま夫の実家へお泊まり。 義兄夫婦も来ていたので、男衆はお酒を飲みいい気分に。 1月2日 嫁の職務を全うすべく、早めに起床。 素早く着替えて、化粧をし、夫をたたき起こし、朝食。 義父の手作り野菜をたんまりと頂いて帰路につく。 途中、一緒に妻の実家へ行くために実妹の友人を拾う。 3時過ぎに妻の実家に到着。 実父は早速にやにやとしながら夫に 「飲もう!ほら、早速飲もう!」と誘う。 ここからが長かった。 4時頃から飲んで食べて喋って笑って、止めどがない。 そのうち麻雀が始まり、傍らで実父が炭で銀杏を焼き始める。 そのうち銀杏だけでなく、肉が乗り、 おにぎりの注文(?)が入り、ウィンナーが出てきて、 ニンニクものせて・・・とまぁ、止めどなくなる。 結局、2時くらいまでそんな調子で、どうしようもない一家。 1月3日 誰一人二日酔いもせず、元気に起床。化け物一家。 実妹とその友人は、別の友人と初詣とかで早々にお出かけ。 実父と夫と妻は、元気よくお餅を三つずつ食べ、 自由気ままに時を過ごし、午後祖母の家へ。 妻28歳にして、祖母に「雀の涙」と書かれたお年玉をいただく。 ありがたい。ありがたすぎて、祖母不幸な妻の身を呪うばかり。 ばーちゃん、今年はもっと遊びに行きます。 軽く食事をいただいて、夫の友人夫婦の家へ新年のご挨拶。 どの夫婦もすでに子供がいて、すべてが子供中心。 夫と妻は早々に話からあぶれる。これも宿命か。 祖母邸でご飯を食べてしまった夫と妻は、 用意されたご飯をいただく前に退散。