藤ちゃんが予てから行きたいと言っていた
「季の雲」というギャラリー&カフェへ。
近くにホームセンターがあるという
アバウトな感じで目指し、
ホームセンターにたどり着いたものの、
肝心の季の雲が見あたらない。
しかも妻はメモした住所や電話番号を家に忘れる始末。
藤ちゃんが104で聞いてくれ、すかさず電話。
「はい、今ホームセンターの駐車場で、
8号線、横にあります…
はいはい、え?点滅信号が…はい…
8号線から一本入った筋ですか?
…はい…はいはい…あー…」
みたいな曖昧な会話の後、
藤ちゃんは曖昧な感じで
「赤い点滅信号の方です。
多分、この筋だと思います。」
と地図を指さした。
では、そちらの方へ…
と駐車場を出ようと走り出したら
目の端に赤い点滅信号が!
あれちゃう?あれですよー!あれかー!
無事到着。
田んぼの真ん中に、不釣り合いな建物。
すごいバランス。
ここは本当に田舎なの?という感じ。
中に入るとまた別世界。
まずは藤ちゃんのお目当てのギャラリーへ。
作家さんの器や盆栽があって、心落ち着く感じ。
中でもオルゴール(譜面が紙のもの)が素敵。
三人とも音を出して楽しんだ。
ゲイジュツって、深くて濃くて難しい。
一通り作品を眺めて頭を使った後は
一階のカフェでお茶。
あっつーいのに、暖かい茉莉花茶を飲む妻。
明らかに失敗であった。
でも美味しいので、後悔しない。
photo-logにも載せてますが、
藤ちゃんが頼んだチーズケーキが美味でした。
もう一度食べてみたいな…。
喉も潤ったし、
小腹も落ち着かせたし、
次の場所を目指して、出発!
「季の雲」というギャラリー&カフェへ。
近くにホームセンターがあるという
アバウトな感じで目指し、
ホームセンターにたどり着いたものの、
肝心の季の雲が見あたらない。
しかも妻はメモした住所や電話番号を家に忘れる始末。
藤ちゃんが104で聞いてくれ、すかさず電話。
「はい、今ホームセンターの駐車場で、
8号線、横にあります…
はいはい、え?点滅信号が…はい…
8号線から一本入った筋ですか?
…はい…はいはい…あー…」
みたいな曖昧な会話の後、
藤ちゃんは曖昧な感じで
「赤い点滅信号の方です。
多分、この筋だと思います。」
と地図を指さした。
では、そちらの方へ…
と駐車場を出ようと走り出したら
目の端に赤い点滅信号が!
あれちゃう?あれですよー!あれかー!
無事到着。
田んぼの真ん中に、不釣り合いな建物。
すごいバランス。
ここは本当に田舎なの?という感じ。
中に入るとまた別世界。
まずは藤ちゃんのお目当てのギャラリーへ。
作家さんの器や盆栽があって、心落ち着く感じ。
中でもオルゴール(譜面が紙のもの)が素敵。
三人とも音を出して楽しんだ。
ゲイジュツって、深くて濃くて難しい。
一通り作品を眺めて頭を使った後は
一階のカフェでお茶。
あっつーいのに、暖かい茉莉花茶を飲む妻。
明らかに失敗であった。
でも美味しいので、後悔しない。
photo-logにも載せてますが、
藤ちゃんが頼んだチーズケーキが美味でした。
もう一度食べてみたいな…。
喉も潤ったし、
小腹も落ち着かせたし、
次の場所を目指して、出発!