「この暑さでは・・・」

鳥さんもなりを潜め出てきません。
私もなりを潜めています。

秋ノビはあと1ケ月ちよっとで平地に降りてきます。
滞在が10月いっぱいまでと、長く楽しませてくれ秋の立て役者ですね。

昨年の秋に、田園で珍しいノビタキの「ホバリング」を撮りました。

「夜中と朝に・・・」

いいお湿りが・・・。
シトシトピッチャンの中、「ハス」田へ突撃しました。
こんな日は、私ひとりで貸し切りでした。

「早朝から・・・」

陽射しが強く、昼頃に弱い雨が予報されています。
この雨が降ったら「ハス」花に突撃します。


盆石　「アメジスト」紫水晶

魔除けに一つは持って置きたい水晶ですね。「信じる者は救われる?」・・・かもです。

「田園は・・・」

閑古鳥が鳴いている。
稲田の水を中抜きし8月に入って引水する。
其の頃からシギチも入ってくるだろう。





盆石「紫水晶」

「不要物の整理・・・」

使用しないカメラ機材や元箱を処分した。
箱類は結構嵩張りスペ－スを占領しますね。

その後は「盆石」の手入れで疲れました。
狭い玄関も満杯状態になり、異様な光景です。

ハスの花は、雨や風から花粉を守るため花びらで覆います。
花びらを手足のように操るんです。


盆石「菊花石」
菊花石は、岐阜の根尾谷が有名です。
この石も岐阜産・・・の磨き石です。
どうしてこのような模様が入るのか不思議ですね。

「待ちにまったお湿り・・・」

昨夜、雨音で目が覚めた。
一蓮の花盛りに雨滴が付くと格別の趣がある。

直ぐ近くで、5時に家を出て10分ほどで6時まで撮影した。

「今日も朝曇りで・・・」

ハス田を覗いたが、同じようなパタ－ンで撮る気になれず引き返す。
家に帰ってもすることがなく、門担ぎの「槇」の剪定が半分残っている
のにそのままになっている。
前回、あまりの暑さにギブアップしたのです。
見栄えも悪いので剪定しました。
嫁は、暑いのでいややと言ってテレビのお守です。
後片付けも一人ですべてやりました。トホホホ～・・・です。

在庫より、「魅惑の麝香揚羽」です。
今季は、今までから撮りつくしているので撮影はしていません。

「水 鏡・・・」

この暑さでは、ネタがないので涼しい画像を一枚・・・。

「朝曇り・・・」

久し振りに涼しい朝で、鳥さんは居ませんのでハスの花です。



未だツボミが沢山あるので暫らくは楽しめそうです。

「空梅雨が明けて・・・」

大阪は自然災害の少ない住みよい処だが、南や東はとんでもない現象に
見舞われている。
世界的にも、この小さな惑星に何かとんでもない異変が待っているのかも・・・。

それに引き換え、毎日野鳥のことしか考えない自分が如何にちっぽけな存在か
想い知らされる。
ただ、くよくよして生きるより楽しく生きる方が良いのには間違いない。

ころっと話題が変わりますが、近年「シギチ」の飛来が少なく近場の田園も
閑古鳥が鳴いています。
今季はどうなのか、期待してやみません。

コスモスの時期に、こんなのが撮れた年もありました。

「直ぐ近場を・・・」

田んぼと河川敷を覗いて観た。
一部に早くもコスモスが・・・咲いている。
稲田の水抜きで、休耕田も同じく抜かれて水鳥は居なかった。
河川敷は相変わらず閑古鳥が・・・。

巣立ったヒナと母親のアオバズクです。

「今日はアッシ－君・・・」

飲み物や重い雑貨品は車でしか運べないので家庭サ－ビスします。

今日も結構な暑さでいい休養です。
家で出来る趣味のお陰でのんびり楽しめます。

ド-ムになった「セレスタイト・天青石」青い水晶です。H150mmxW105mm 重さ1.6Kg



この時期、「アオバズク」のヒナが巣立っています。
巣穴のヒナも沢山撮っていますが、自然派ではアップはタブ－とされていますので
アツプはしませんが、巣立ったヒナが母親に羽繕いをしている滅多に撮れない
珍しいシ－ンを一枚アップします。

母親の満足そうな表情(至福の突き当り)が伝わってきますね。

「早朝から・・・」

ピ－カンでとても出掛ける気になれません。

盆石を撮影して遊んでいます。

「アメジスト(紫水晶)　H130mmxW100mm 重さ1.3kg

「一蓮の花 ②・・・」

今日も蒸し暑いので、直ぐ近くの蓮を撮ってチャッチヤと帰りました。

「趣味の盆石・・・」

野鳥撮影が思わしくない時は、室内で楽しめる趣味の「盆石」で
時を過ごしています。

若い頃、山中の支流に入り採石した自然の石で「滝石」と言われるものです。
鳥撮りも、やはりありふれた鳥でも自然のままがいいですね。