かあちゃんたちのメルボルン最終日
この日のメインは夜の準決勝
昼間はトラムに乗って市内散策に出かけました
まずはフィッツロイ庭園へ
シティから2停留所ほど東へ行くと
こんなに美しい公園が
お天気も良かったし
最高のロケーション
おいしい空気を吸ってお腹も空いたので
園内のカフェで軽めのブランチ
で、この庭園内にあるのが
キャプテン・クックの生家
とある資料から引用してみました。
「メルボルンには、海洋史上最も重要な人物の一人、キャプテン・クックの生家があります。
1934年のメルボルン100年祭を記念して、イギリスにあった1755年建造の家を、
フィッツロイ庭園内へ移築したものです。
館内にはクックゆかりの品々が展示され、1700年代の暮らしを垣間見ることができます。
クックのコテージには、訪れたておきたい理由がいくつもあります。
クックのコテージは、メルボルンの豊かな歴史を知る上でも重要なシンボルのひとつであること。
そして、中に一歩足を踏み入れると、クック一家の生活の様子が、
2階建てのコテージ(家)の隅々から垣間見ることができます。
この小さな家は、ジェームス・クック船長の人生と航海のすべてを知ることができる
重要な役割を果たしているのです。」
とのこと
でも
残念ながら
なぜかお家の写真が撮れてないのよね~
こんな写真は撮ったのに
当時の衣装が何点か試着できるようになってて
かあちゃんたちも着せてもらいました
靴はアディダスだけどね
絶対バカにしてるでしょ?
この日のメインは夜の準決勝
昼間はトラムに乗って市内散策に出かけました
まずはフィッツロイ庭園へ
シティから2停留所ほど東へ行くと
こんなに美しい公園が
お天気も良かったし
最高のロケーション
おいしい空気を吸ってお腹も空いたので
園内のカフェで軽めのブランチ
で、この庭園内にあるのが
キャプテン・クックの生家
とある資料から引用してみました。
「メルボルンには、海洋史上最も重要な人物の一人、キャプテン・クックの生家があります。
1934年のメルボルン100年祭を記念して、イギリスにあった1755年建造の家を、
フィッツロイ庭園内へ移築したものです。
館内にはクックゆかりの品々が展示され、1700年代の暮らしを垣間見ることができます。
クックのコテージには、訪れたておきたい理由がいくつもあります。
クックのコテージは、メルボルンの豊かな歴史を知る上でも重要なシンボルのひとつであること。
そして、中に一歩足を踏み入れると、クック一家の生活の様子が、
2階建てのコテージ(家)の隅々から垣間見ることができます。
この小さな家は、ジェームス・クック船長の人生と航海のすべてを知ることができる
重要な役割を果たしているのです。」
とのこと
でも
残念ながら
なぜかお家の写真が撮れてないのよね~
こんな写真は撮ったのに
当時の衣装が何点か試着できるようになってて
かあちゃんたちも着せてもらいました
靴はアディダスだけどね
絶対バカにしてるでしょ?