うまく弾けなくても、音楽は自他共に楽しみ、楽しませる明るい喜びがあります。楽器の仕組みを究めるのは、新しい世界の発見になります。
さて、アコーディオンに凝りはじめ、他のリード楽器の仕組みに興味は発展しました。小5の時、北アイルランド紛争の画像がテレビを賑わしていました。その際、見たのは、アコーディオンには、右手鍵盤式だけではなく、ボタン式のモノもあり、デモ隊の画像にしばしば出てきた光景で、触れてみたくなっていました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220929/04/palmerhuges11-05/c9/1d/j/o0736055215181180317.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220929/04/palmerhuges11-05/74/64/j/o0140012015181180320.jpg?caw=800)
上の2台はコンサーチナと呼ばれる楽器、下の1台はダイアトニック式と呼ばれるアコーディオンです。実際、現地に行き、試奏させてもらい、気に入って購入しました。
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