遅くなりましたが、ドバイの感想です!
※写真がブルーグレーがかっているのは、車窓から撮った写真がほとんどだからです・・・
■暑かった!!
気温は軽く40度超え、日中うっかり外に出ようものなら皮膚に突き刺さるような日差しを浴びて、瞬時に肌が真っ赤になりました。
湿度も高くて、わかりやすい例でいえば、ホットヨガスタジオ内のよう。日が暮れてからも、ジト~っと汗をかきました。
こんな気候の中で、90分間走ったサッカー日本代表のみなさん。
ほんとうにお疲れ様でした!!
■やはり建設ラッシュ
ドバイ出張の直前に、NHKスペシャル「沸騰都市・ドバイ」という番組をみました。そこでは、「海のナキール」と「陸のエマール」と呼ばれる二大デベロッパーが取り上げられていましたが、まさに、街中、ナキールやエマールの看板やのぼりだらけ、クレーンだらけ。(世界の1/3のクレーンが集まっているという話も・・・!)
そして、TVに出てきた外国人労働者の乗るバスがときたま走っていました。
ブルジュ・ドバイは、さすがに大きかったですよ。
車から写真を撮ろうと思っても、かなり上向きにならないと全体像が納まらないという感じ。
ただ、壊して作っているのではなく、ほとんど更地もしくは海を人口島にしてじゃんじゃん建設しているので、空気が汚れた感じはありませんでした。
■きれいで安全
街はつくりたてで、きれいでした。
なんというか、浦安?ディズニーシー?みたいな印象のところも。。。
それ以外のところも少しみましたが、基本的に、清潔で、治安も良く、それは、お金持ちの国だからか、暑くて人が外に出ていないからか、それとも別の要因かわかりませんが、夜の食事からの帰り道、タクシーに乗るのをやめて歩いてみた時でも、例えばハワイでも感じるであろう怖さみたいなものはありませんでした。日本よりも安全な印象です。
ちなみにホームレスはいません。
国外退去になってしまうそうです。
■食事がおいしい
ドバイで食べたもの、全部おいしかったです♪
特に、初日、訪問先から訪問先への間で寄ったホテルで食べたランチビュッフェは、最高でした。
アラブ料理っぽいもの、すべて美味☆
良くオムレツであるように、好みの野菜や麺をその場で指定し、それを茹でてお肉とともにスープに入れて作ってくれた、こちらもおいしかった。
チーズも10種類くらいはありました。
魅力的なデザートの中から、選んだのは、アップルシュトルーデルと、チョコレートムース、高さ1メートルほどのミルクチョコレートが流れる三段のタワーの中に、串に刺した果物(私は苺にしました♪)を通してチョコレートがけにしたもの。
時間と胃袋に限界がなければ、もっともっと食べたかったです
ちなみに、お食事の代金は、日本と同等かそれ以上かかります。
■街中英語があふれ、どこにいるのか一瞬わからなくなる
例えば、ソウルに行ったときのように、「なんて書いてあるかわからないよ~!」なんていう世界を想像していたのですが、街には普通に英語があふれ、みなさん普通に英語を話すので、「なんだ、ここはアメリカか!?」なんて思っちゃうこともしばしば・・・ディーラーコールで行ったショッピングモールなどは、アメリカそのものでした。
ドバイは、外国人も多く、戒律も然程厳しくないので、他のアラブ諸国とは全然違うのだそうです。
ただ、そうだとしても、貴重な経験でした。
TVでみるようなギラギラした感じはなく、普通に日本車もたくさん走っていました。
もし旅行でドバイを検討されている方は、シーズンの11月~3月に行ってくださいね。そうでないと、暑くて、とてもプールサイドなんかでゆっくりできないと思いますから・・・
以上、ドバイレポートでした!
※写真がブルーグレーがかっているのは、車窓から撮った写真がほとんどだからです・・・
■暑かった!!
気温は軽く40度超え、日中うっかり外に出ようものなら皮膚に突き刺さるような日差しを浴びて、瞬時に肌が真っ赤になりました。
湿度も高くて、わかりやすい例でいえば、ホットヨガスタジオ内のよう。日が暮れてからも、ジト~っと汗をかきました。
こんな気候の中で、90分間走ったサッカー日本代表のみなさん。
ほんとうにお疲れ様でした!!
■やはり建設ラッシュ
ドバイ出張の直前に、NHKスペシャル「沸騰都市・ドバイ」という番組をみました。そこでは、「海のナキール」と「陸のエマール」と呼ばれる二大デベロッパーが取り上げられていましたが、まさに、街中、ナキールやエマールの看板やのぼりだらけ、クレーンだらけ。(世界の1/3のクレーンが集まっているという話も・・・!)
そして、TVに出てきた外国人労働者の乗るバスがときたま走っていました。
ブルジュ・ドバイは、さすがに大きかったですよ。
車から写真を撮ろうと思っても、かなり上向きにならないと全体像が納まらないという感じ。
ただ、壊して作っているのではなく、ほとんど更地もしくは海を人口島にしてじゃんじゃん建設しているので、空気が汚れた感じはありませんでした。
■きれいで安全
街はつくりたてで、きれいでした。
なんというか、浦安?ディズニーシー?みたいな印象のところも。。。
それ以外のところも少しみましたが、基本的に、清潔で、治安も良く、それは、お金持ちの国だからか、暑くて人が外に出ていないからか、それとも別の要因かわかりませんが、夜の食事からの帰り道、タクシーに乗るのをやめて歩いてみた時でも、例えばハワイでも感じるであろう怖さみたいなものはありませんでした。日本よりも安全な印象です。
ちなみにホームレスはいません。
国外退去になってしまうそうです。
■食事がおいしい
ドバイで食べたもの、全部おいしかったです♪
特に、初日、訪問先から訪問先への間で寄ったホテルで食べたランチビュッフェは、最高でした。
アラブ料理っぽいもの、すべて美味☆
良くオムレツであるように、好みの野菜や麺をその場で指定し、それを茹でてお肉とともにスープに入れて作ってくれた、こちらもおいしかった。
チーズも10種類くらいはありました。
魅力的なデザートの中から、選んだのは、アップルシュトルーデルと、チョコレートムース、高さ1メートルほどのミルクチョコレートが流れる三段のタワーの中に、串に刺した果物(私は苺にしました♪)を通してチョコレートがけにしたもの。
時間と胃袋に限界がなければ、もっともっと食べたかったです
ちなみに、お食事の代金は、日本と同等かそれ以上かかります。
■街中英語があふれ、どこにいるのか一瞬わからなくなる
例えば、ソウルに行ったときのように、「なんて書いてあるかわからないよ~!」なんていう世界を想像していたのですが、街には普通に英語があふれ、みなさん普通に英語を話すので、「なんだ、ここはアメリカか!?」なんて思っちゃうこともしばしば・・・ディーラーコールで行ったショッピングモールなどは、アメリカそのものでした。
ドバイは、外国人も多く、戒律も然程厳しくないので、他のアラブ諸国とは全然違うのだそうです。
ただ、そうだとしても、貴重な経験でした。
TVでみるようなギラギラした感じはなく、普通に日本車もたくさん走っていました。
もし旅行でドバイを検討されている方は、シーズンの11月~3月に行ってくださいね。そうでないと、暑くて、とてもプールサイドなんかでゆっくりできないと思いますから・・・
以上、ドバイレポートでした!
ドバイ料理ってなんか有名なものってあるのかな??
ケバブとか、フムスとかがそれっぽいのかなと思って食べてたんだけど、いや~、どれもおいしかったよ。
アラブ料理の本を買おうかと考え中~!
遊びで行くなら、思いっきりお金を使う覚悟で、ゴージャスプランでいけば楽しいのかも♪
あと、11-3月に行くことが重要よっ!そうじゃないと、とても砂漠なんかにも行けないんだって!
今回はみなさんお腹をこわさなかったようでよかったですね。。
私もドバイゴージャスプラン(もちろんプライベートで!)行きたいものです。。
とりあえず、来月のお好み焼き楽しみにしてますね!
元気にしてる~?本読んだ~?(笑)
ドバイでは、病人は一人も出ず、無事に帰ってきたよ~!もう一山あるから、ちょっと先になっちゃったんだけど、お好み焼き、とってお楽しみにしてるからね~☆