今回の記事は、自分自身の検証と記録、このブログを見て計画される方の参考になればと思い、細かく刻んで長くなっております...スミマセン!!
今回一緒に行ったお友達は、尾瀬が初めてということもあり、尾瀬の魅力をできるだけ見せてあげたいと思って、盛り盛りコースとなりました。
見晴を7:45に出発。
両脇に山小屋が並ぶエリアを真っ直ぐ進みます。
木道の上を緩く上っていきます。
天気は晴れているけれど、前日のことがあるから、レインウェアを着ていましたが、歩き出すと暑くて、すぐに脱ぎました。
立派な木。
イヨドマリ沢に到着。(8:23)
澄んだ水が流れる気持ちの良いエリアです。
ここから歩き始めてすぐに、「手を水に浸けるのを忘れた!」と思いましたが、ここから先は暫く、左側にきれいな水が流れているエリアなので、前進。
途中で水に浸けてみることもできました。
冷たくて気持ちが良いお水でした!
木道は途中でなくなり、傾斜がきつくなるポイントもあるのですが、前回よりは、余裕があるなと思いながら、白砂峠のピークに到着。(9:26)
(やはり、前回は、鳩待峠から歩き続けていたので、疲れが全く違いました...)
ここからは、前日の雨で下が濡れているので、注意しながら下りていきました。
(ちなみに、良く、「木道は滑るから気をつけなければならない。」と書いてあるものを読んでいましたが、木道が滑るとはこういうことなのかと今回わかりました。濡れた木道も要注意です。)
↓最後のポイントは、岩を下りていくのですが、これは、下から見上げた写真です。
ここを過ぎれば、空が開けて、また木道♪(9:35)
お天気も問題なし!
やった♪
形がきれいだと思った葉っぱ。何の葉っぱかな?
そして、沼尻に着きました。(10:00)
(コースタイムマイナス5分。ここでもほぼコースタイム通りだったようです。)
静かな尾瀬沼
キンコウカが沢山咲いていてかわいかったです。
尾瀬沼を右手に見ながら、進みます。
浅湖湿原(10:40)
そして、鹿よけを通過すると、
三本カラマツのところに出ました。(10:50)
ここを過ぎると、色とりどりのお花が咲いているかわいい世界になっていました♡
コオニユリ(かな?)
植物手帳を見ますと、クルマユリは、葉が茎の中ほどに放射状につき、コオニユリは、葉は放射状にならず、多数つくのだそうです。
ニッコウキスゲ
次が最後です!!...続く...
今回一緒に行ったお友達は、尾瀬が初めてということもあり、尾瀬の魅力をできるだけ見せてあげたいと思って、盛り盛りコースとなりました。
見晴を7:45に出発。
両脇に山小屋が並ぶエリアを真っ直ぐ進みます。
木道の上を緩く上っていきます。
天気は晴れているけれど、前日のことがあるから、レインウェアを着ていましたが、歩き出すと暑くて、すぐに脱ぎました。
立派な木。
イヨドマリ沢に到着。(8:23)
澄んだ水が流れる気持ちの良いエリアです。
ここから歩き始めてすぐに、「手を水に浸けるのを忘れた!」と思いましたが、ここから先は暫く、左側にきれいな水が流れているエリアなので、前進。
途中で水に浸けてみることもできました。
冷たくて気持ちが良いお水でした!
木道は途中でなくなり、傾斜がきつくなるポイントもあるのですが、前回よりは、余裕があるなと思いながら、白砂峠のピークに到着。(9:26)
(やはり、前回は、鳩待峠から歩き続けていたので、疲れが全く違いました...)
ここからは、前日の雨で下が濡れているので、注意しながら下りていきました。
(ちなみに、良く、「木道は滑るから気をつけなければならない。」と書いてあるものを読んでいましたが、木道が滑るとはこういうことなのかと今回わかりました。濡れた木道も要注意です。)
↓最後のポイントは、岩を下りていくのですが、これは、下から見上げた写真です。
ここを過ぎれば、空が開けて、また木道♪(9:35)
お天気も問題なし!
やった♪
形がきれいだと思った葉っぱ。何の葉っぱかな?
そして、沼尻に着きました。(10:00)
(コースタイムマイナス5分。ここでもほぼコースタイム通りだったようです。)
静かな尾瀬沼
キンコウカが沢山咲いていてかわいかったです。
尾瀬沼を右手に見ながら、進みます。
浅湖湿原(10:40)
そして、鹿よけを通過すると、
三本カラマツのところに出ました。(10:50)
ここを過ぎると、色とりどりのお花が咲いているかわいい世界になっていました♡
コオニユリ(かな?)
植物手帳を見ますと、クルマユリは、葉が茎の中ほどに放射状につき、コオニユリは、葉は放射状にならず、多数つくのだそうです。
ニッコウキスゲ
次が最後です!!...続く...